【社会人必見】お風呂の時短テクニック7選!

お風呂の時短テクニック

※この記事には広告表現を含みます

この記事ではお風呂の時短テクニックを知ることが出来ます

お風呂の時間を短く時短したい

お風呂の時間がめんどくさい

身体を清潔にするためにも、次の日の生産性のためにもお風呂の時間は大切です。しかし、つい長く入りすぎてしまって時間を消費してしまう人もいると思います。

そこで今回は経営コンサルタントを経験し、日常生活を時短して膨大な仕事をこなしてきた筆者が、お風呂の時短テクニックをご紹介していきます。

【この記事の結論】
◇お風呂の時短テクニックを学べば効率化できる!

【こんな人におすすめ】
◇お風呂の時間を時短したい
◇日々の生活を効率化したい
◇お風呂の時間を時短することでやるべき事をやりたい

お風呂の時間は大事ですが、時間を無駄に消費してしまいやすい瞬間でもあります。

お風呂の時間を時短することで日々の生活の効率化をして理想の人生を作っていきましょう。

このサイトでは生活の効率化を追求しています。
他にも暮らしに役立つ情報が盛りだくさんなので、ぜひ読んでみてください。

<朝の時短テクについてはこちらの記事をご覧ください>

目次

お風呂の時短テクニック7選

ここからは具体的にお風呂の時短テクニックをご紹介していきます。

【お風呂の時短テクニック】
◇タイマーを置く
◇入浴中のデバイスを工夫する
◇浴室内に化粧水を置く
◇1秒タオルを使う
◇珪藻土マットを使う
◇服を用意しておく
◇時短アイテムを利用する

いずれも簡単に実践できる時短テクニックなので、お風呂の時短をしたいという人は試してみてください。

お風呂の時短テクニック
タイマーを置く

ひとつめのお風呂の時短テクニックは「タイマーを置く」です。

お風呂は時間がわからないので、ついつい長く入ってしまいがちです。

そのため、タイマーをお風呂の中に置くことで無駄な時間を減らして時短を図ることが出来ます。

◇防水のもの
◇設定時間を保存できるもの
◇画面が見やすいもの

がおすすめで、特殊な環境のお風呂だからこそお風呂用のタイマーを利用するといいでしょう。

時短をする上で時間管理は基礎なので、お風呂の時短をしたい人はまず実践してみてください。

筆者

ぼくは朝のシャワーの時間を長くしすぎないように服を着るまでを8分に設定しています。結構ギリギリですが、焦りからテキパキと行動できるのでおすすめです。

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お風呂の時短テクニック
入浴中のデバイスを工夫する

2つめのお風呂の時短テクニックは「入浴中のデバイスを工夫する」です。

体を温めるためにゆっくりとお風呂に入る時間は大切ですが時間がもったいない気もしますよね。

◇スマホやipadの防水ケースを使う
◇Kindle Paperwhiteを使う
◇スマホをタオルの上に置いて動画を見る

など、防水機能の付いたデバイスや防水性能のあるカバーを利用することで、お風呂の時間にもやりたい事をできる環境を作りましょう。

個人的には行動が制限されている時間だからこそ、読書などのインプット作業がおすすめです。

筆者

ぼくはKindle Paperwhiteを使って入浴中に読書をしています。スマホの誘惑などもなく、読書に集中ができるので非常に有意義な時間を過ごしているような気がしています。

<Kindle Paperwhiteに関する記事はこちらをご覧ください>

お風呂の時短テクニック
浴室内に化粧水を置く

3つめのお風呂の時短テクニックは「浴室内に化粧水を置く」です。

お風呂の後の化粧水などのケアは地味に手間がかかりますよね。そんな時は浴室内に置いてしまって一気に終わらせましょう。

◇入浴後すぐに保湿できる
◇こぼす心配などせず大胆に利用できる

など、浴室内で保湿をしてしまうと意外と快適で時短の効果もあります。

わずかな差かもしれませんが、保湿を忘れてしまいやすい男性は保湿忘れ防止にもなるので特に試してみてください。

筆者

ぼくは化粧水と美容液、乳液をお風呂において顔を拭いた瞬間に使っています。時短になる点も含めて非常に効率的な気がしているので、ぜひ試してみてください。

お風呂の時短テクニック
1秒タオルを使う

4つめのお風呂の時短テクニックは「1秒タオルを使う」です。

ホットマン株式会社のものすごい吸水性の高いタオルです。1秒タオルを使うメリットとしては

タオルドライの時間が大幅に短縮される

という点で、僕も実際使用していますが、非常に時短効果を実感しています。

一般的なタオルよりは少し高いですがプレゼントなどでも喜ばれると思うので一度チェックしてみてください。

筆者

ぼくは男性の中でも髪が長い方なんですが、非常に快適にタオルドライできています。その後のドライヤーの時間も短縮されるのでぜひ試してみてください。

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お風呂の時短テクニック
珪藻土マットを使う

5つめのお風呂の時短テクニックは「珪藻土マットを使う」です。

吸水性の高い珪藻土を使ったバスマットでお風呂の時短としてはおすすめです。

◇すぐ乾き清潔
◇定期的に洗う必要がない

という点で、一般的なマットよりもすぐ乾く上にこまめな洗濯なども不要なので時短になります。

吸水性がなくなってくると表面をやすりで削る必要がありますが、そこまで高くないので買い替えることをおすすめします。

筆者

ぼくも使っていますが、洗濯が必要なバスマットと違い手入れがほぼ不要なので非常に快適です。デザインも豊富なのでお気に入りのものを見つけてみてください。

珪藻土のバスマットはこちらから購入可能です。(PR)

お風呂の時短テクニック
服を用意しておく

6つめのお風呂の時短テクニックは「服を用意しておく」です。

これはやっている人もいるかもしれませんが、着る服を用意しておくとお風呂での時短が捗ります。

夜の入浴時はもちろんですが、朝にもシャワーを浴びる人は前の日の夜から準備しておくと、非常に効率的で時短になります。

最初は手間ですが習慣化してお風呂の時短をしていきましょう。

筆者

ぼくは朝に必ずシャワーを浴びるのですが、前日のうちに着る服を洗面に置いておくと朝の時短が捗るのでおすすめです。

お風呂の時短テクニック
時短アイテムを利用する

7つめのお風呂の時短テクニックは「時短アイテムを利用する」です。

お風呂の中で使用するシャンプーなどのアイテムにも時短になるものがたくさんあります。

◇全身洗えるシャンプー
◇泡で出てくる洗顔
◇洗い流さないトリートメント

など、些細な事ですが使用するとお風呂の時短が驚くほど捗ります。

最近では質が高い商品も多いので、積極的に使用してみてください。

筆者

ぼくも気になる商品があれば試しているんですが、全く問題なく使用できます。時短アイテムを利用した快適さを知ると戻れなくなりますが、ぜひ試してみてください。

お風呂の時短テクニック まとめ

この記事ではお風呂の時短テクニックをご紹介しました。

わずかな時間かもしれませんが毎日必ず行うお風呂の時短を行うと、人生の時間を確実に増やしてくれます。

ぜひこの記事を参考にお風呂の時短テクニックを実践してみてください。

<買ってよかった時短家電はこちらの記事をご覧ください>

<無駄な時間になりがちな行動はこちらの記事をご覧ください>

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この記事を書いた人

超高単価のマンション営業にてトップの成績を収めたのち経営コンサルタントに転身。
現在では上場IT系にて新規事業立上げの責任者を務める傍ら、「効率化を追求するブログ」の執筆やバンド活動など様々な活動を効率よくこなしています。

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