冬キャンプに行ってみた!ー極寒キャンプに便利な道具10選ー

冬キャンプに必要な持ち物って何だろう?

初めて冬キャンプに行くときは、不安だらけですよね。冬キャンプは、しっかりとした準備が必要です。前回の記事では、冬キャンプの魅力と心得をお伝えしたので、今回は道具についてお話いたします。

本記事は、筆者が2021年12月18-19日にて行った冬キャンプにおいて、「あって良かった!」や「あったらよかったのに。。。」っと思った便利な道具10選をご紹介いたします。本記事を読んで、より豊かなキャンプライフを送っていきましょう!

この記事を読むと下記のことが得られます。

  • 冬キャンプに必要な準備がわかる
  • 冬キャンプで便利なキャンプ道具がわかる
筆者の信頼度

私は幼少期の頃からボーイスカウトを通じて、アウトドアを体験してきました。
今は趣味としてキャンプを嗜んでいます。
私が培ってきたキャンプの知見を皆さんにお届けいたします。

目次

極寒キャンプに行って役立ったもの10選

冬キャンプ

筆者は、2021年12月18-19日に山梨県の西湖は、「西湖・湖畔キャンプ場」に訪れました。天気は快晴だったものの、気温は最高気温2度、最低気温-8度という環境でした。そのキャンプの中で、役立ったものをご紹介いたします。

<冬キャンプの心得に関してはこちら>

鍛造ペグ

冬キャンプ
参照:アマゾン

まずは、鍛造ペグです。筆者は、テントに付属されていたピンペグを使用していたのですが、友人が持ってきた鍛造ペグを借りてテント設営をおこないました。
キャンプ当日は、風が強くしっかりとペグダウンしないと、テントが風に飛ばされてしまう状況でした。私が持っていたピンペグでは、地面が凍ってて固く曲がってしまい、かつすぐに抜けてしまう状況でした。
その点、鍛造ペグはしっかりと刺さってくれて、ハンマーで叩いても曲がる感じは全くしませんでした。
ピンペグは「軽くて持ち運びが楽だし、テントに荷物を置いておけば飛ばされないや。」と思っていましたが、過酷な環境下になって、初めてペグの重要さを知りました。
冬キャンプというよりは湖畔キャンプや海キャンプなど、風が強い環境下においてマストなアイテムだと実感しました。

OD缶(パワー)

冬キャンプ
参照:アマゾン

続いては、OD缶のパワータイプです。各メーカーでOD缶が出ていますが、通常タイプとパワータイプがあります。極寒の環境下において、通常タイプとパワータイプの差を実感しました。風の影響もあり、通常タイプでは鍋ややかんがなかなか温まらなかったのが、パワータイプではいつものキャンプの通り、温めることができました。OD缶の単価は少し上がりますが、数百円程度の違いでここまでを得られるのであればアリだなと考えます。

風防

冬キャンプ
参照:アマゾン

筆者が持って行ったのは、ソロバーナーサイズの風防です。風防により風の影響を受けないため、安定した火を作ることができ、料理が円滑になります。風防は、風を防ぐだけでなく、風防による輻射熱により温度を高く保つことができます。
しかも、筆者が使っている風防は100円ショップ「ダイソー」にて購入できました。この金額で、この効果はコスパが良すぎる商品でした。

土鍋

冬キャンプ
参照:アマゾン

「キャンプで土鍋?」と思うかもしれません。笑
冬キャンプの魅力ひとつは、汁物がおいしく食べられることです。土鍋は、熱伝導が低く、温めにくい部分がありますが、一度温めてしまえば、冷めづらいの利点です。アルミなどの鍋は温めやすいのですが、冷めやすいので、せっかく作った鍋もすぐに冷えてしまいます。汁物の種類によっては、固形物が固まったりしてしまいます。土鍋は焚火の上にあてておいて、みんなでつついていくのがおいしく食べれると思います。
土鍋は重くかさばるので、車移動でしか持ち運びが困難だと思いますが、冬キャンプでは持ってきた苦労の見返りはあるかと思います。

テントマット関係

冷気は地面から上がってきますので、テントの床部分のマットは防寒対策において重要な道具です。そして、マットは重ね方の順番によって冷気の遮断効果が変わってきます。筆者の場合は、

グランドシート⇒テント⇒アルミシート⇒レジャーシート⇒インフレーターマット⇒ウレタンマット⇒シュラフ

と重ねております。特に重要なのが、アルミシートで冷気が入ってくるのを反射し、暖気を外へ逃さない効果が得られます。
荷物はかさばりますが、心地よい睡眠のためには必要なこととなります。

コット

冬キャンプ
参照:アマゾン

前述したとおり、冷気は地面から上がってきます。なので、地面から距離を取ることは防寒対策として有効といえます。
コットとは、簡易ベットだと思ってください。コットがあることで寝心地は良くなる上に防寒対策にも有効なのです。さらにモノによっては、軽量でコンパクトなものが多いので、持ち運びも楽です。

寝袋(マミー型)

冬キャンプ
参照:アマゾン

極寒の冬キャンプにおいては、寝袋の性能が特に重要になります。寝袋の性能には快適温度と限界温度があります。今回行くキャンプの限界使用温度内の寝袋を選ぶようにしましょう。限界使用温度の領域外で眠ってしまうと最悪の場合、死活問題となるケースがあります。冬キャンプに行く前に必ず自分の持っているシュラフの性能を確認いたしましょう。

また、寝袋の種類は多種にわたり、主に「封筒型」と「マミー型」の2種となっています。筆者が持っているのは、「封筒型」で足を広げられて寝心地もいいのですが、頭を覆い隠すことができないので、深夜に頭が寒くて起きてしまいました。髪の毛を触ってみると、髪の毛凍ったりしてました笑。
冬キャンプにおいては、頭を覆い隠せる「マミー型」の方が適していることを実感したとともに、冬用に「封筒型」寝袋を買ったことを後悔しました。

<寝袋についてはこちら>

帽子(耳付き)

冬キャンプ
参照:アマゾン

筆者は今回の冬キャンプにおいて帽子を忘れてしまったのですが、帽子は必要だったなとすごく後悔しました。友人は帽子に耳あてが付いているフライトキャップを持ってきていたのですが、寒いそぶりもなく、冬キャンプにおいては必需品だったと思います。
冬キャンプ用に一つ持っておこうと、キャンプの帰り道に、アマゾンの欲しいモノリストを即登録しました笑。

スキーウェア(防寒着)

冬キャンプ
参照:アマゾン

防寒着として、スキーウェアが良いかと思います。スキー用で持っていたウェアですが、ほとんどスキー等行かなくなったので、今回のキャンプで使用しました。スキーでも冬キャンプでも両方で使えるーと思ったのですが、焚火により煙臭くなってしまうので、帰ってきた後のクリーニングはマストです。
キャンプ用に購入するのであれば、ワークマンで厚く、風を通さない上下を購入するのが良いかと思います。

前回記事の再掲となりますが、筆者が冬キャンプで着用していた防寒着一覧です。ご参考までに。

無し(ニット帽や耳あてにもなるフライトキャップを持っていけばよかったと後悔)
ネックウォーマー、マフラー:計2枚
上着ヒートテック、ヒートテック極暖、トレーナー、フリース、ダウン、ウインドブレーカー:計6枚
ズボンヒートテック極暖(ズボン下)、ジャージ、ズボン、スキー用ズボン:計4枚
靴下靴下、厚めの靴下、厚めの靴下:計3枚
着用した防寒着

ホッカイロ(マグマ)

冬キャンプ
参照:アマゾン

最後はホッカイロです。ホッカイロは、持つ用をポケットに仕込み、貼るタイプを足と背中、お腹に貼って、暖を取りました。寝る際は、持つ用のものを寝袋の中に仕込み、足元から暖かくなるようにしました。
ホッカイロのマグマである必要はないのですが、性能の良さと継続時間からコスパ良しと思います。

さいごに

冬キャンプ

以上が、極寒の冬キャンプに行って、役に立った道具10選です。
冬キャンプは過酷ではありますが、冬キャンプでしか味わえない魅力がたくさんあります。ただし、しっかりと準備をおこなわないと死活問題となるため、冬キャンプに関わるブログ記事やYoutubeをみてしっかりと準備しましょう。

皆さんのキャンプライフが豊かになりますよう記事を書きました。この記事がその一助になれば幸いです。

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この記事を書いた人

<資格>一級建築士・宅地建物取引士
<趣味>キャンプ(歴22年)、音楽、ボードゲーム

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