【効率激落ち】夜にやってはいけないこと7選!

夜にやってはいけないこと

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この記事では夜にやってはいけないことが出来ます

効率的な夜の行動って何だろう

夜にやってはいけないこと

日中行動的に過ごしている皆さんですが、夜になるとリラックスしている人も多いと思います。しかし、翌日の効率のために夜にやってはいけないことという物が存在します。

そこで経営コンサルタントを経験し、夜も効率的に過ごすことで膨大な量の業務をこなしてきた筆者が、夜にやってはいけないことをご紹介していきます。

【この記事の結論】
◇夜にやってはいけないことを知ることで、効率的な1日が過ごせる!

【こんな人におすすめ】
◇効率的な夜を過ごしたい
◇夜についついだらけてしまう
◇夜にやってはいけないことを知って周りに差をつけたい

様々な予定の入りやすい夜の時間ですが、夜にやってはいけないことを避けるだけでも翌日のコンディションが大きく変わってきます。

この記事を参考に夜にやってはいけないことを知って効率的な1日を過ごす参考にしてください。

このサイトでは生活の効率化を追求しています。
他にも暮らしに役立つ情報が盛りだくさんなので、ぜひ読んでみてください。

<成功者の夜の習慣についてはこちらの記事をご覧ください>

<朝にやってはいけないことについてはこちらの記事をご覧ください>

目次

夜にやってはいけないこと7選

それではひとつずつ夜にやってはいけないことをご紹介していきます。

【夜にやってはいけないこと】
①暴飲暴食
②激しすぎる運動
③マルチタスク
④創造的な作業
⑤人口の光を浴びる
⑥友人との電話
⑦無駄な夜更かし

いずれもつい無意識のうちにやってしまっている人も多いと思います。

今回ご紹介する夜にやってはいけないことに当てはまっている人は、これらを避けることで効率的な1日を目指してください。

夜にやってはいけないこと
暴飲暴食

ひとつめの夜にやってはいけないことは「暴飲暴食」です。

これは当たり前なんですが、夜にやってはいけないことの代表格として暴飲暴食があります。

◇カロリーオーバーになりやすい
◇睡眠の質が下がる
◇翌日に疲労が残る

などのように、夜間の暴飲暴食はデメリットが大きく、ダイエット中の人かどうかだけでなく、全人類避けた方がいい夜にやってはいけないことです。

特にお酒を飲む人は睡眠の質の低下を引き起こしやすくなります。寝る前2時間以内は何も食べないようなルールを決めましょう。

筆者

ぼくはお酒を普段飲まないのですが、お酒を飲むと翌日のパフォーマンスが圧倒的に下がります。社会人であれば食事管理は徹底しましょう。

夜にやってはいけないこと
激しすぎる運動

2つめの夜にやってはいけないことは「激しすぎる運動」です。

運動習慣を持っている人はすばらしいですが、夜間に激しすぎる運動をすると睡眠の質が下がってしまう恐れがあります。

◇軽いウォーキング
◇軽い筋トレ
◇簡単なストレッチ

などのように、夜間の間は息切れを起こさないような運動をすることをおすすめします。

特に翌日も仕事であれば運動の疲労を翌日に残さないように心がけましょう。

筆者

運動は集中力を復活させる効果もあるので夕方位に行うのが理想です。仕事終わりに少し運動して汗を流す習慣をつけるといいかもしれません。

<自宅の筋トレグッズについてはこちらの記事をご覧ください>

夜にやってはいけないこと
マルチタスク

3つめの夜にやってはいけないことは「マルチタスク」です。

マルチタスクは効率的なようですが、非常に効率が下がってしまう行動の一つです。

夜間は脳のリソースも減ってしまっているのでシングルタスクで短期集中して確実に作業をこなしていくことをおすすめします。

筆者

ぼくも集中力の落ちた夜間にマルチタスクを行うと非常に非効率なことをものすごく感じます。夜だからこそ短期集中でタスクを終わらせましょう。

<夜に集中力を復活させる方法はこちらの記事をご覧ください>

夜にやってはいけないこと
創造的な作業

4つめの夜にやってはいけないことは「創造的な作業」です。

夜の間は脳のリソースが落ちてしまう為、創造的な作業は非効率な上に質も下がってしまう、夜にやってはいけないことです。

◇読書などによるインプット
◇1日の振り返りや明日の整理
◇簡単な事務作業

などを夜間に行い創造的な業務は日中に行うことで効率的な1日を過ごすことができます。

夜の間は翌日の準備期間と捉えると効率的な夜間を過ごせるかもしれません。

筆者

ぼくも夜間は記事の構成を考えたり、情報を集めることに集中して、朝に記事をまとめて書いています。その方が効率も正確性も高いのでおすすめです。

<朝活のメリットに関する記事はこちらをご覧ください>

夜にやってはいけないこと
人口の光を浴びる

5つめの夜にやってはいけないことは「人口の光を浴びる」です。

人間の体は夜になると睡眠モードになっていきますが、人口の光を浴びてしまうと体が覚醒してしまいます。

◇スマホなどのブルーライト
◇白系統の明るい光
◇コンビニなどの光

というように、夜間の間に明るい物に触れることで、私たちの体や脳は日中と勘違いしてしまい、結果として睡眠の質が低下してしまいます。

もちろん光をゼロにするのは無理なので、寝る前1時間は光に触れないなどの工夫をするといでしょう。

筆者

ぼくも寝る前の1時間は読書の時間にすることで光を遠ざけるようにしています。睡眠の質も上がるので非常に快適に毎日を過ごしています。

夜にやってはいけないこと
友人との電話

6つめの夜にやってはいけないことは「友人との電話」です。

これはついついやってしまいがちですが、夜間に必要以上の友人との電話はやってはいけないことといえます。

◇夜間の暇電
◇ゲームなどでの通話
◇意味のない愚痴や相談

など、夜間にこれらのことで時間を使ってしまっている人は、時間を浪費しているだけでなく、睡眠の質の低下なども発生しています。

楽しくリフレッシュできるならまだいいですが、無駄に暇電や愚痴を言ってくる人は距離をおくなどの対策を講じましょう。

筆者

ぼくも通話をしながらゲームすることもありますが、罪悪感と睡眠時間の低下から極力控えるようにしています。楽しい時間だからこそメリハリをつけましょう。

<距離を置くべき交友関係に関する記事はこちらをご覧ください>

夜にやってはいけないこと
無駄な夜更かし

7つめの夜にやってはいけないことは「無駄な夜更かし」です。

これも至極当然で包括的な内容ですが、無駄な夜更かしは絶対に夜にやってはいけないことです。

◇夜遅くまでのスマホやゲーム
◇夜遅くまでの飲み会
◇夜遅くまでの電話

など、意味もなく夜更かししてしまっている人は自分の人生の時間を浪費していることを自覚しましょう。

夜は誘惑も多いですが、その分時間を区切ってしっかりと寝ることで周囲と差をつけることができるので、必ず意識してください。

筆者

ぼくも昔は無駄な夜更かしをしていましたが、今では10時にはベッドに入り読書を始めています。最初は抵抗ありますが慣れると快適なので試してみてください。

夜にやってはいけないこと まとめ

今回は夜にやってはいけないことをご紹介しました。

人からの誘いや娯楽などの誘惑も多い夜ですが、だからこそ、夜にやってはいけないことを避けることで周囲との間に差が生まれます。

ぜひこの記事を参考に夜にやってはいけないことを避ける事で効率的な1日を過ごしてください。

また、夜にやってはいけないことを避けて、自身の理想のキャリアを目指していきたいという人は専門家への相談もおすすめします。下記のポジウィルキャリアであれば、無料でキャリア相談が可能です。

◇キャリアに特化したパーソナルトレーニング
◇転職活動などの最新情報
◇面接対策

など、あなたが理想のキャリアを形成する上でのサポートをしてくれます。特に、漠然と環境を変えたいけど「今後のキャリアがまだ決まっていないけど、誰かに相談したい!」という人にはおすすめです。

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この記事を書いた人

超高単価のマンション営業にてトップの成績を収めたのち経営コンサルタントに転身。
現在では上場IT系にて新規事業立上げの責任者を務める傍ら、「効率化を追求するブログ」の執筆やバンド活動など様々な活動を効率よくこなしています。

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