距離の近い人が苦手と感じる方へ!4つの対策法

距離が近い人

職場や友人で距離が近い人っていますよね?そんな方が苦手だなと思う方へ、なぜ苦手と感じるのか、距離が近い人の心理や特徴を記載していきます。その内容を元に対策も書いていきますので、悩んでいる方は参考にして下さい。

読者の悩み

  • 職場や友人で距離が近い人がいて、苦手だ….
  • 距離が近い人ってどんな心理しているの?全く理解ができない…
  • 距離が近い人への対応策を知りたい!

得られること

  • 距離が近いと感じことの原理を知られる
  • 距離が近い人の心理状態を知られる
  • 距離が近い人への4つの対応策を知られる

筆者に関して

不動産メガネ

僕は職場で距離が近い人がいて、苦手だなと感じて悩んでいる時期がありました。この不快感はなぜ起こるのか?距離が近い人達とどのように接すればいいのか?こんな疑問を持ったので本やネットで調べて自分なりに答えを見つけて、対応してきました。僕の中で重要だと思った内容をここではまとめていきます。

<距離を置くべき人の特徴に関してはこちらの記事をご覧ください>

目次

距離が近いとは?

人には踏み込まれたくない心理的な縄張りがあります。それを心理学者であるR・サマーが「パーソナルスペース」と定義しました。このパーソナルスペースは人によって異なり、また相手の関係性によっても変化します。ここではパーソナルスペースの種類と文化・年齢・男女による違いを解説していきます。

パーソナルスペースの種類

引用 みんなのマネ活
レベル
密接距離(0cm〜45cm)

家族や恋人など密接な関係の人に許されている距離範囲です。

レベル
個体距離(45cm〜120cm)

友人や親しい友人に許されている距離範囲です。お互いの表情が読み取れ、手を伸ばせば触れられる距離です。

レベル
社会距離(120cm〜350cm)

同僚や上司、仕事先で関わる方に許される距離範囲です。仕事の会議や商談などといったビジネスの場で使用される距離です。

レベル
公衆距離(350cm以上)

講演会や演説、ライブと言った公的な場面で用いられる距離範囲です。相手の顔や表情が明確に見えない距離なので、個人的な交流はできない距離です。

上記のようにパーソナルスペースには4種類の距離範囲があります。この種類を知っておくことで相手の関係性を伺えたり、相手に不快感を与えないような振る舞いが可能になります。

パーソナルスペースの文化・年齢・男女の違い

パーソナルスペースは個人でも異なりますが、文化や年齢、男女でも違いがあります。

文化の違い

42カ国9000人の対象に行なったパーソナルスペースの調査では、最大で139cm、最小で76.5cmという結果が出ました。国によって2倍の差が出ています。

欧米人は文化的にキスやハグを頻繁に行います。なので自然とパーソナルスペースは狭くなります。逆にアラブ諸国といった女性が目の部分しか露わにしない国では自然とパーソナルスペースは広くなります。

年齢の違い

一般的に年齢が低ければ低いほどパーソナルスペースは狭くなります。赤ちゃんや子供は自分の興味関心があることに対して警戒心が薄い特性があります。

12歳ごろからパーソナルスペースは形成されていき、40代前後を堺に小さくなっていくと言われています。

男女の違い

引用 みんなのマネ活

男女でパーソナルスペースの形状が異なります。

男性は正面から向かってくる人に警戒心を頂きます。パーソナルスペースの形状としては楕円形で正面に延びていき、後ろ側狭くなっています。女性の場合は、偏りはなく円形状にパーソナルスペースが広がります。女性は相手との関係性によってパーソナルスペースが変化するので、関係性を配慮した距離が重要です。

一般的に男性の方が女性よりもパーソナルスペースが広いとされいます。

距離が近い人の心理とは?

  • 相手に興味・関心・好意がある
  • 距離が近いと安心する
  • 人間関係が得意だと思っている
  • 身体的な理由も

主に上記の4点が距離が近い人の心理的な状況です。下記に一つ一つ詳細を見ていきましょう。

相手に興味・関心・好意がある

距離が近い人は社交的な性格の方が多いです。人と関わる事が好きで、「相手の事をもっと知りたい!」という考えから距離が近くなっている可能性があります。

また相手に好意を抱いている場合に「あなたの事が知りたい!もっと仲良くなりたい!」といった考えから、無意識に距離が近くなっている可能性があります。

距離が近いと安心する

人が多い環境、特に兄弟が多かったり、家庭環境で距離感が近く育った方は、その距離感が安心する為、自然と距離を詰める可能性があります。

また寂しがり屋の方は、人との距離感で寂しさを埋めるので物理的な距離を詰めてきます。

人間関係が得意だと思っている

一般的な方は人間関係において慎重になります。しかし得意だと思っている方は、相手との壁を作らず自然体で近づいてくるので、距離が近くなります。

身体的な理由も

身体的な理由も考えられます。例えば、目が悪く見える距離に近づいたり、耳が遠く聞こえる距離に詰めてきている場合があります。

距離が近い人への4つの対応策

  1. 相手を知る
  2. 物理的な壁を作る
  3. 正直に伝える
  4. 第三者に協力してもらう

相手を知る

距離が近いと感じる方のことを知るのは重要です。「なぜ距離が近いんだろう?」という視点で相手を観察・会話してみましょう。距離が近い人には、社交的な方が多く、内面を知れば良い人だと感じる方が多いです。

物理的な壁を作る

距離が近いと感じる人と接する時の対応策として、相手との間に物理的な壁を設けるのが有効です。

例えば、相手と隣同士で座っている際に間にバックを置いたり、正面に座っている場合はスマホを置くのも効果があります。物があることによって相手が距離を取らざるおえないということと、自分のパーソナルスペースが守られているという心理的な安堵も得られます。

歩いている時に近いなと感じたら相手側にバックを持つことも有効です。

正直に伝える

距離が近い人と職場で常に一緒にいる環境ではストレスを感じるかと思います。耐えられない、相手に嫌悪感を感じる前に正直に伝えましょう。

「私は人よりもパーソナルスペースが広くて…少し距離を取ってお話しても良いですか?」といった言葉で相手に申し訳ない気持ちを示しつつ、自分の考えをストレートに伝えましょう。

距離が近い人には自然と行っている方が多いです。言葉で伝えれば理解している方が多いので勇気を持って伝えましょう!

第三者に協力してもらう

職場や友人関係では第三者に協力を仰ぐことは有効です。どうしても自分の口から伝える勇気が出ない、自分から伝えたら喧嘩になりそうだと感じたときには第三者から伝わるようにしましょう。

「〇〇さん、パーソナルスペースが広いらしいからあまり近くで話すが苦手らしいよ」といった形で注意をするというよりは、噂話のような要領で伝えてもらうのが良いでしょう。

距離が近い人 まとめ

距離が近い人が苦手だと感じる方、是非こちらでご紹介した対応策を試して下さい!

人の悩みの大半は人間関係です。人間関係に疲れて仕事が辞めたくなった方は下記の記事を参考にしてみて下さい。

また自然に触れてストレスを軽減するのも有効です。自然に触れる効果は下記の記事を参考にして下さい。

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この記事を書いた人

事業用不動産の賃貸仲介営業マン(メガネ)

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