ファイトケミカルとは何か?種類や効果を知ろう!

ファイトケミカル

ファイトケミカルってなに?

どんな種類でどんな効果があるの?

そういう印象の人が多いのではないでしょうか。

そこで今回は注目されている栄養素であるファイトケミカルとは何か、どのような種類や効果があるのかを説明していきます

ファイトケミカルが含まれている食材を知って賢い食生活を目指していきましょう。

このブログでは見ている人が「もっと早く知っておきたかった、、、」という内容をまとめ、より賢く暮らす為のお手伝いをしています!よかったら色々な記事を見てみてください^^

<ファイトケミカルだけじゃない!免疫力を高める食品はこちら>

目次

ファイトケミカルとは何か

まずはファイトケミカルの説明からしていきます。

ファイトケミカルとは植物に含まれる天然機能成分です。主に、野菜や果物や海藻のように動くことのできない植物が自分の身を守るために備えている成分であると言われています。野菜等の辛みやねばねばした部分がこのファイトケミカルに由来するものであると言われています。

野菜や果物でいうと皮やアクの部分に多く含まれている成分なので、皮やアクも落とさないようにして調理するとファイトケミカルを効率的に摂取することが可能です。

ファイトケミカルの種類とは

健康成分として注目されているファイトケミカルですが大きく分けると下記の5つの種類に分かれます。

①ポリフェノール
②カロテノイド
③イオウ化合物
④テルペン類
⑤糖関連物質

聞いたことあるものから、何やら難しそうなものまであるので一つずつご紹介していきます。

ファイトケミカルの効果とは

ファイトケミカル

この章ではファイトケミカルの効果について一つずつ説明していきます。

せっかくの健康効果なので、しっかりと把握することでファイトケミカル健康成分を効果的に獲得していきましょう。

ファイトケミカル①「ポリフェノール」

まずは一番有名なファイトケミカルであるポリフェノールからです。

ポリフェノールは強力な抗酸化作用を持っているため、眼精疲労や生活習慣病の予防に効果があります。また、水溶性で吸収しやすいという性質を持っています。

主なポリフェノールの種類と効果、食材は下記のとおりです。

<アントシアニン(ブルーベリー、ブドウ等)>
眼精疲労
<カカオポリフェノール(チョコレート)>
血圧低下、美肌効果、動脈硬化
<イソフラボン(大豆製品)>
更年期症状の緩和、骨粗鬆症の改善
<クルクミン(ウコン)>
肝臓機能の向上
<カテキン(緑茶、紅茶等)>
抗菌作用、血圧上昇の抑制

なじみのある成分も多いと思います。各々違った効果を持っているので自身が改善したい項目の食材をとるようにしましょう。

ファイトケミカル②「カロテノイド」

2つ目のファイトケミカルであるカロテノイドですが、緑黄色野菜の赤や黄色、橙色の成分がこちらに当たります。

非常に抗菌力が高いという性質を持っており、体内の抗酸化作用や免疫力向上にも役立ちます。細かくは、カロテン類とキサントフィル類に分かれます。

主なカロテノイドの種類と効果、食材は下記のとおりです。

<βカロテン(ニンジン)>
目や粘膜の健康維持
<ルテイン(ブロッコリー)>
目の健康維持
<リコピン(トマト)>
血流改善

こちらも馴染みのものも多いですね。上記の野菜は他にも健康効果があるので、カルテノイド以外のファイトケミカルを期待して食べるのもいいでしょう。

ファイトケミカル③「イオウ化合物」

3つめのファイトケミカルはイオウ化合物物です。

独特で強い刺激臭を持っているもので、殺菌作用や抗酸化作用が強く血行を良くする効果もあります。

主なカロテノイドの種類と効果、食材は下記のとおりです。

<アリシン(ニンニク、玉ねぎ)>
抗菌・殺菌作用
<スルフォラファン(ブロッコリー)>
解毒作用、抗がん作用
<硫化アリル(ニンニク、玉ねぎ、ニラ)>
血流改善、疲労回復

癖の強い食材が多いので苦手な人いるかもしれませんが、健康効果をしるとイメージが変わるかもしれませんね。

ファイトケミカル④「テルペン類」

4つ目のファイトケミカルはテルペン類で柑橘類やハーブ類に含まれる成分です。

抗菌作用や免疫力アップに役立ちますが生活習慣病や精神安定からうつ病改善にも効果があると言われています。

主なカロテノイドの種類と効果、食材は下記のとおりです。

<メントール(ハッカ)>
香りによる精神安定、免疫力向上
<リモネン(柑橘類)>
リラックス効果、血流改善

テルペン類は食事としてだけでなく、香りとしてアロマ等でも良く使われています。中々食べにくいという人は香りで楽しんでみるのもいいでしょう。

また、柑橘類はビタミンにも豊富なのでこちらの記事も読みながら賢い食事をしてみてください。

ファイトケミカル⑤「糖関連物質」

最後のファイトケミカルは糖関連物質です。こちらはしいたけ等のきのこ類や海藻類に含まれている成分です。

抗菌化作用があり、免疫力を高める効果があります。栄養学の観点では食物繊維に分類されているため、糖関連物質という名前になっています。

主な糖関連物質の種類と効果、食材は下記のとおりです。

<βグルカン(きのこ類)>
がん細胞の抑制、免疫力向上
<フコダイン(海藻類)>
がん細胞の抑制、コレステロールの低下

きのこや海藻のぬるぬる成分がこのファイトケミカルであると言われています。味としても料理の邪魔をしないものが多いのでプラス1品で加えてみるのもいいでしょう。

ファイトケミカルの種類と効果 まとめ

今回は話題の健康成分であるファイトケミカルについて紹介しました。

かなり種類が多いので完璧に覚える必要はないですが、各ファイトケミカルの効果や食品を知ることで効果的に健康的な食事ができるようになります。是非とも賢い食生活を目指してみてください。

このブログでは他にも賢く暮らす為の情報を沢山発信していますので、是非とも他も記事も読んでみてください。

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この記事を書いた人

【経歴】大手デベロッパー➢経営コンサルタント
【好きな動物】猫
【好きな芸人】江頭2:50、なかやまきんにくん、東ブクロ
【好きなタイプ】瀬川おんぷ

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