【全人類必見】朝ごはんを食べないメリット7選!

朝ごはんを食べないメリット

※本記事内には広告表示を含みます。

この記事では朝ご飯を食べないメリットを知ることが出来ます

朝ごはんを食べないメリットってあるのかな

朝ごはん食べるのと食べないのってどっちがいいんだろう

世の中でよく言われている朝ごはん食べる食べない論争ですが、結論その人によります。しかし、朝ごはんを食べないことのメリットがあることも確かです。

そこで経営コンサルタントを経験し、多くの成功者や経営者と会ってきて食事にもこだわってきた筆者が、朝ごはんを食べないメリットをご紹介していきます。

【この記事の結論】
◇朝ごはんを食べないことが自分にとってメリットかわかる!

【こんな人におすすめ】
◇食事で自分を変えたい

朝ごはんを食べるか迷っている
◇朝ごはんを食べないメリットを知ることでで周りに差をつけたい

朝ごはんを食べないようにしましょうという話ではなく、自身にぴったりの暮らしを送るために朝ごはんを食べないことのメリットをご紹介します。

この記事を参考に朝ごはんを食べないメリットを知ることで、理想の暮らしを送ることができるので、ぜひ読み進めてみてください。

このサイトでは生活の効率化を追求しています。
他にも暮らしに役立つ情報が盛りだくさんなので、ぜひ読んでみてください。

<朝散歩の効果についてはこちらの記事をご覧ください>

<朝にやってはいけないことについてはこちらの記事をご覧ください>

目次

朝ごはんを食べないメリット6選

ここからは具体的に朝ごはんを食べないメリットをご紹介していきます。

【朝ごはんを食べないメリット】
①1日の総カロリーを抑えられる
②内臓を休められる
③朝の時間を増やせる
④集中力が上がる
⑤よいルーティンをつけられる
⑥節約になる

朝ごはんを食べないメリットは様々ありますが、体質や状況によっては朝ごはんを食べた方がいい人もいます。そのため、朝ごはんを食べないメリットが自身に合うかどうか判断の上で試してみてください。

この記事を参考に朝ごはんを食べないメリットを知ることで理想の暮らしを目指していきましょう。

朝ごはんを食べないメリット
①1日の総カロリーを抑えられる

ひとつめの朝ごはんを食べないメリットは「1日の総カロリーを抑えられる」です。

これは当たり前ですが、朝ごはんを食べないことでシンプルにその日の総カロリーを抑えられるメリットがあります。

◇体重管理がしやすくなる
◇夜に好きなものを食べられる
◇カロリーオーバーになりにくい

というように、1日の総カロリーを抑えることで昼以降の食事の自由度が高まります。

完全に朝ごはんを食べない訳ではなく、プロテインなどに置き換えることもメリットにつながるのでライフスタイルに応じて調整してみてください。

筆者

ぼくもダイエットを行っている期間は朝食抜きで1日のカロリーを調整していました。

<太る朝食についてはこちらの記事をご覧ください>

朝ごはんを食べないメリット
内臓を休められる

2つめの朝ごはんを食べないメリットは「内臓を休められる」です。

私達の内臓は思ってる以上に常に働いているので休息が必要になります。

◇内臓への負荷が下がる
◇疲労感を抑えられる
◇オートファジーが働く

など、朝ごはんを食べないことにより空腹の時間ができ内臓や体自体を休めることが可能になります。

慢性的に疲れている人は少し空腹の時間を作ってみるのもいいかもしれません。

筆者

自分で思っている以上に内臓が疲れていることは多いです。そのため、空腹時間を作ることで内臓を休めてあげましょう。

<オートファジーの効果についてはこちらの記事をご覧ください>

朝ごはんを食べないメリット
朝の時間を増やせる

3つめの朝ごはんを食べないメリットは「朝の時間を増やせる」です。

これもシンプルに朝ごはんを食べないことで時間が増えるというメリットがあります。

◇朝ごはんを食べている時間
◇朝ごはんの準備や片付けの時間
◇朝ごはんについて考える時間

など、些細な時間かもしれませんが朝の時間はたとえ数分であっても貴重なものです。

朝ごはんを食べない代わりに、他のタスクをこなすことでより効率的な暮らしができるので、ぜひ試してみてください。

筆者

少しの時間であっても朝ごはんを食べないだけでも使える時間が増えるので忙しい人は試してみてください。

<朝の時短テクについてはこちらの記事をご覧ください>

朝ごはんを食べないメリット
集中力が上がる

4つめの朝ごはんを食べないメリットは「集中力が上がる」です。

朝ごはんを食べない事により、集中力が増して仕事やタスクが捗るというメリットも存在しています。

◇血糖値の上昇を防ぐ
◇満腹感を防ぐ
◇睡魔を防止する

など、朝ごはんを食べないことにより精神が研ぎ澄まされて午前中の集中力向上が期待できます。

日頃仕事に追われている人は、朝ごはんを食べないことで午前中の集中力を維持して効率的に動いてみてください。

筆者

仕事に追われている人は集中力が全然違うので空腹状態で仕事をしてみてください。朝ごはんを食べた時との違いを実感できます。

<集中力を上げる方法はこちらの記事をご覧ください>

朝ごはんを食べないメリット
よいルーティンをつけられる

5つめの朝ごはんを食べないメリットは「よいルーティンをつけられる」です。

先ほどの時間が増えるに似ていますが、朝ごはんを食べない分他によいルーティンを作れる余白が生まれるというメリットがあります。

◇朝散歩の時間が作れる
◇朝に軽いトレーニングができる
◇朝に集中して読書ができる

など、時間もそうですが朝ごはんを食べることで気乗りしなくなるようなルーティンもこなすことができるようになるでしょう。

朝に何か行いたいルーティンがある人は朝ごはんを食べないことで叶えられるかもしれません。

筆者

朝の良いルーティンは人生を変えると言われています。朝ごはんを食べない事で人生が好転する可能性もあるので試してみてください。

<成功者の朝の習慣はこちらの記事をご覧ください>

朝ごはんを食べないメリット
⑥節約になる

6つめの朝ごはんを食べないメリットは「節約になる」です。

これもシンプルですが、朝ごはんを食べない分節約に繋がるというメリットがあります。

◇コンビニで朝ごはんを買う費用
◇つかう予定だった食材
◇光熱費

など、毎日の朝ごはんを食べないだけでも十分節約に繋げることが可能です。

特に朝に何となくコンビニを利用している人は思わぬ出費をしているので、朝ごはんを食べない生活をして金銭的なメリットを感じてみてください。

筆者

他の食事と比較すると安いですが積み重なると結構なきんがくになるのが朝ごはんでしょう。

<コンビニで無駄遣いしない方法はこちらの記事をご覧ください>

朝ごはんを食べないメリット まとめ

今回は朝ごはんを食べないメリットをご紹介しました。

体質や状況によっては朝ごはんを食べるべき人も多いと思うので、今回ご紹介した朝ごはんを食べないメリットが自分に合うなという人は試してみてください。

この記事を参考に朝ごはんを食べないメリットを知って理想の暮らしを送ってもらえたら幸いです。

<そのほかの食事に関する記事はこちらをご覧ください>

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この記事を書いた人

超高単価のマンション営業にてトップの成績を収めたのち経営コンサルタントに転身。
現在では上場IT系にて新規事業立上げの責任者を務める傍ら、「効率化を追求するブログ」の執筆やバンド活動など様々な活動を効率よくこなしています。

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