【攻略法掲載】ボードゲーム「CRYPTID(クリプティッド)」ルール解説

心理戦のおすすめボードゲームってないかな?

CRYPTID(クリプティッド)ってどんなルールなんだろう?

友人と白熱したボードゲームを楽しむ。そんな楽しいひと時を過ごせる筆者お勧めのボードゲームが、「CRYPTID(クリプティッド)」 というゲームです。今回はボードゲーム「CRYPTID(クリプティッド)」をご紹介します。

この記事を読むと下記のことが得られます。

  • 推理・心理戦をするボードゲームを知れる
  • 「CRYPTID(クリプティッド)」のルールがわかる
  • 「CRYPTID(クリプティッド)」の攻略法がわかる
筆者の信頼度

私は幼少期の頃から家族でトランプや「人生ゲーム」「モノポリー」といったボードゲームを遊んできました。
今では、趣味として友人とボードゲームを嗜んでいます。
私が培ってきたボードゲームの知見を皆さんにお届けいたします。

「CRYPTID(クリプティッド)」好きにおすすめな推理や心理戦を楽しむゲームは下記記事へ!

目次

「CRYPTID(クリプティッド)」の概要

クリプテッド

「CRYPTID(クリプティッド)」とは、株式会社ピチカートデザインが企画するボードゲームブランド「JELLY JELLY GAMES」によりゲーム開発されたボードゲームです。

ー基本情報ー
<プレイ人数>:2~5人
<プレイ時間>:30~50分
<対象年齢>:10歳以上

「CRYPTID(クリプティッド)」の目的

クリプテッド

このゲームの目的は、どこかのマスに潜む未確認生物を探し当てることとなります。

各プレーヤーは、未確認生物のいるマスに関する、1つの「手がかり」を持っています。「質問」と「探索」を繰り返しながら、他プレーヤーが持つ「手がかり」を推測し、全ての「手がかり」に合致したマスを探し当てるゲームとなっています。

「手がかり」について

  1. 特定の2つの地域のどちらか:(例)「森林か沼地にいる」
  2. 特定の地域から1マスの範囲内:(例)「砂漠から1マス以内にいる」
  3. 動物の縄張りから1マスの範囲内:(例)「動物の縄張りから1マス以内にいる」
  4. 特定の種類の建造物から2マスの範囲内:(例)「巨石から2マス以内にいる」
  5. 特定の動物の縄張りから2マスの範囲内:(例)「クマの縄張りから2マス以内にいる」
  6. 特定の色の建造物から3マスの範囲内:(例)「青の建造物から3マス以内にいる」

以上6パターンの「手がかり」があり、通常ゲームの場合23種類、上級ゲームの場合96種類の「手がかり」が存在します。自分と同じ「手がかり」や自分の「手がかり」に相反する「手がかり」を、他プレーヤーが持つことはありません。

「CRYPTID(クリプティッド)」の準備

クリプテッド

STEP1.配布物

各プレイヤーに、好きな色のコマ(キューブとディスク)を配布します。

キューブとディスクは、マスに配置することで情報を示します。
<キューブ>:自分の「手がかり」ではないこと
<ディスク>:自分の「手がかり」あること

STEP2.地図・建造物の配置

白い縁カード(通常ゲーム)、黒い縁カード(上級ゲーム)の難易度を選び、その難易度のカードをまとめシャッフルし、1枚選びます。
そのカードに書かれている通りに、6枚の地図(ボード)を配置し、建造物を配置します。

STEP3.「手がかり」の確認

クリプテッド
手がかり番号表

カードを裏返し数字が書かれた表を確認します。左の列の3~5のプレーヤー人数を示しています。プレーヤー人数の行に数字が記載されている箇所の文献(α、β、γ、δ、εのいずれか)1冊を各プレーヤーに配布します。文献を開き、カード記載の数字に応じた「手がかり」を確認します。

この時、「手がかり」は人に見られたり、知られてはいけません。声に出したりしないようにしましょう。

STEP4.ゲーム開始直前

クリプテッド

ジャンケンなどで、スタートプレイヤーを決めます。スタートプレイヤーから時計回りに、ボード上の1マスに自分の「手がかり」を基にキューブ(自分の手がかりではない)を1個配置します。(できれば、自分の手がかりが推測にくい場所に配置しましょう!) これを2周おこない、各プレーヤーのキューブがボード上に2個ずつ配置されるようにします。

1マスに配置できるキューブは1個までです。他プレーヤーが置いた場合は、置くことはできません。

「CRYPTID(クリプティッド)」の遊び方

クリプテッド

ゲームはスタートプレイヤーから順に時計周りに行います。プレイヤーは手番で「質問」もしくは「探索」のどちらかをおこないます。

「質問」の場合

STEP1.プレーヤーの指名・質問マスの指定

手番プレーヤーは、いずれかのプレーヤーを指名し、「このマスは、あなたの「手がかり」に合致しますか?」と「質問」したいマスを指定します。

STEP2.Yes/Noの回答

質問されたプレーヤーは、自分が持っている「手がかり」に基づいて Yes/Noの回答 をキューブ(No/自分の手がかりではない)もしくはディスク(Yes/自分の手がかりである)いずれかのコマをマスに配置します。

本ゲームは、必ず正しい情報を伝える必要があります。誤った情報を伝えてしまうと、ゲームが破綻してしまいます。誤ったことに気づいたときは、一旦止めて正しい情報にコマを修正しましょう。

STEP3.回答がNoの場合

回答がNoだった場合、手番プレーヤーはペナルティとして、好きなマスにキューブ(自分の手がかりではない)を1つ配置します。(できれば、自分の手がかりが推測にくい場所に配置しましょう!)

「探索」の場合

STEP1.「探索」の宣言・探索マスの指定

手番プレーヤーは、「探索」を宣言します。自分の「手がかり」と、地図上に配置されているキューブディスクを基に推測した他プレーヤーの「手がかり」を基に、「探索」したいマスに自分のディスク(自分の手がかりである)を配置します。

「探索」したいマスに、既に自分の色のディスクがある場合、別のマスにディスク(好きな場所でOK)を配置することで、「探索」をおこなえます。

STEP2.Yes/Noの回答

手番プレーヤーから時計回りに、自分が持っている「手がかり」に基づいて Yes/Noの回答 をキューブ(No/自分の手がかりではない)もしくはディスク(Yes/自分の手がかりである)いずれかのコマを、「探索」したディスクの上に配置します。

「探索」したマスが、既に回答者の色のディスクがある場合、ディスクを配置する必要はありません。そのことに対するペナルティもありません。

STEP3ー1.回答がYesの場合

時計回りに次のプレーヤーが回答をおこないます。これを繰り返し、全プレーヤーがYesでディスクが全色重なった時、「探索」成功です。ゲームが終了となり、「探索」成功したプレーヤーが勝利となります。

STEP3ー2.回答がNoだった場合

時計回りに回答をおこない回答がNoだった場合、「探索」失敗となります。その時点で、以降のプレイヤーは、回答をする必要はありません。

勝利条件とゲーム終了

クリプテッド
全員のディスクが重なる「ゲーム終了」

いずれかのプレーヤーが未確認生物の居場所を見つけるとゲーム終了となります。つまり、「探索」により全てのプレーヤーが「ディスク」を配置するとゲーム終了となります。最も早く未確認生物のいるマスを探し当てたプレーヤーが勝利となります。

通常ゲームと上級ゲーム

本ゲームは、通常ゲームと上級ゲームがあり、セッティング時のカードの色で難易度を変更できます。

  • 白いカード:通常ゲーム
  • 黒いカード:上級ゲーム

基本的には通常ゲームで十二分に楽しめるゲームとなっています。そのうえで、上級ゲームはルールや手がかりの内容を把握してから挑戦してみてください。

初級編と上級編の違いは、

  1. プレイヤーは「~ではない」という否定文の手がかりを受け取る場合があります。
  2. 通常ゲームでは使用しない、黒い建造物が追加されます。

以上のルールが追加となります。煩雑となった手がかりにより、推理の難易度が上がり、間違った推理の連発となります。より白熱したゲーム展開となることでしょう!

CRYPTID(クリプティッド)の攻略法

CRYPTID

このゲームを上手くなりたい方へ、筆者なりに考えていることは、

  1. 自分の「手がかり」はバレないように
    キューブを置かされる時(最初の2周と質問失敗の時)は、①情報量が少ないマス②既にバレている情報のマス、に配置する。
  2. 相手の「手がかり」推測は消去法
    ディスクが置かれることの少ないので、キューブから「手がかり」を推測していく。ディスクの情報量も膨大ですが、実はキューブにも情報が隠されています。
  3. 「質問」は情報量が多いマスで
    ディスクを置かせることが重要になりますが、それ以上に、「質問」失敗時のペナルティを避けたいので、情報量の多いマスで「質問」をするのが良いでしょう。
  4. ビビらず「探索」を
    このゲームは「探索」をしないと勝利はありません。1-2人の「手がかり」を推測できたら、自分の「手がかり」を合わせ2~4択くらいにマスを絞れることができます。その場合はビビらず勝負していきましょう!
  5. 自分の「手がかり」がバレたら「探索」あるのみ
    「探索」のリスクは自分の「手がかり」がバレること。既に「質問」によって自分の「手がかり」がバレてしまっていたら、「探索」あるのみです!バレているのだからノーリスクです!

さいごに

クリプテッド

筆者のおすすめするボードゲーム「CRYPTID(クリプティッド)」をご紹介いたしました。

このゲームは、考えるゆえに長時間悩む人も出てくるため、時間制限を設けると周りが良くなります。あとは、回数をこなすと精度が高くなり、3-4周で勝負がついたりします。その時の「おっーー!」という声は、かなりテンション上がります笑

文面では、伝わらない興奮がこのゲームにはあります。ご興味ある方は是非購入して楽しんでください!

皆さんが楽しいひと時を過ごすためこの記事を書きました。この記事がその一助になれば幸いです。

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この記事を書いた人

<資格>一級建築士・宅地建物取引士
<趣味>キャンプ(歴22年)、音楽、ボードゲーム

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