【最強効率】TickTimeの実体験レビュー!

ticktimeの実体験レビュー

この記事ではTickTimeを実際に使ってみた筆者の実体験レビューをします

TickTimeが気になる

日々の効率を上げたい

このように考える人は最近話題のTickTimeが気になっている人も多いと思います。

そこで今回は効率化を追求している筆者がTickTimeを実際に購入して使ってみた実体験レビューをお伝えします。

TickTimeの購入を検討している人はこの記事を参考にしてもらえると幸いです。

このサイトでは生活の効率化を追求しています。
他にも暮らしに役立つ情報が盛りだくさんなので、ぜひ読んでみてください。

<生活の効率を上げる時短家電に関する記事はこちらをご覧ください>

目次

【実体験レビュー】TickTimeを使ってみた所感

<引用:公式HP>

まずは実際に筆者がTickTimeを使ってみた所感からお伝えしていきます。

筆者自身限られた時間の中で効率を最大限にするために100均のタイマーを2つ使って時間管理をしていました。(5分と15分に設定して交互に起動してました)

ただ、不便さや効率の悪さを感じたのでTickTimeを購入してみたのですが、結果としては

筆者

生産性が爆上がりして、とても満足。

と、とてもいい買い物になりました。

実際に使ってみて良かった点や今一つな点もあるので、その辺も含めて実体験レビューをしていきます。

<時間を作り出す方法はこちらの記事をご覧ください>

【実体験レビュー】TickTimeのメリット

つづいて筆者が買ってみて実際に良かったなと思うメリットをご紹介していきます。

好みの部分もあると思いますがぜひ参考にしてください。

TickTimeのメリット
①生産性が爆上がり

ひとつめのTickTimeのメリットは「生産性が爆上がり」です。

TickTimeが気になっている人のほとんどは日々の生産性を上げたいという人だと思います。

実際に筆者もポモドーロタイマーをやる際による効率の良い物を求めていてTickTimeと出会いました。

実際使うとタイマーを倒すだけで時間管理ができて非常に効率が上がりました。

もっと早く買っておけばよかった

と思うほどなので非常におすすめです。

TickTimeのメリット
②軽量で使いやすい

2つめのTickTimeのメリットは「軽量で使いやすい」です。

TickTimeはメタリックな見た目ですが、思っている以上に軽くて使いやすいです。

また、充電も簡単で10時間連続使用できるのも魅力のひとつで、細かい操作も不要なのでシンプルに効率を求めたい人にはおすすめです。

TickTimeのメリット
③時間管理意欲が生まれる

3つめのTickTimeのメリットは「時間管理意欲が生まれる」です。

僕はTickTimeを6,000円程度で購入したんですがタイマーにしては少し高い金額でした。(今はもう少し安くなっている場合もありそうです。)

そのため

筆者

TickTimeを使わないともったいない

と感じることで以前よりも積極的に時間管理をするようになりました。

おかげで仕事だけでなく、些細な家事や休憩なども時間管理されているため、1日の行動量が大きく上がったように感じています。

<1日の行動量を上がる方法はこちらをご覧ください>

【実体験レビュー】TickTimeのデメリット

続いてTickTimeのデメリットについてご紹介していきます。

基本的には便利で快適ですが、少し気になる点をご紹介していきます。

TickTimeのデメリット
①タイマー音が気になる

ひとつめのTickTimeのデメリットは「タイマー音が気になる」です。

タイマーなので、もちろん時間が来るとピーピーなるのですが初めは音量も大きく非常にびっくりしました。

音量も調整できるので、自身に合う設定にしてもらえたらいいですが、小さすぎるとタイマーとしての意味をなさないのでご自宅の環境に合わせて使ってみてください。

TickTimeのデメリット
②液晶面が派手

2つめのTickTimeのデメリットは「液晶面が派手」です。

TickTimeの液晶面は残り時間を表示してくれているのですが、カラフルな画面で少し目に付くような印象です。また、普段電源がつけっぱなこともあり、未使用時に振動で液晶画面がついたりもします。

ただ、液晶面を自分に向けなかったり集中時には視界から消すなどすれば全く問題ないので、気になりそうな人は工夫してみてください。

TickTimeのデメリット
③一時停止できない

3つめのTickTimeのデメリットは「一時停止できない」です。

TickTimeは一度タイマーを起動させてしまうと一時停止できないので、離席などの際にやや不便です。

◇急な電話
◇急な来客

などの際にタイマー全体を止める必要が出てしまいます。

そのような場合筆者は残り時間を確認して、その時間に近しい時間で再度タイマーを設定しているので全く問題はないですが、合間の時間も含めて細かく時間を計測したいという人は少しだけ注意が必要です。

<すきま時間を作り方に関する記事はこちらをご覧ください>

【実体験レビュー】TickTime以外のタイマーじゃだめなの?

結局タイマーならもっと安いのでいいじゃん

と思う人もいるかもしれません。

確かに他のタイマーで代用もできますが、効率を最大化するのであればTickTimeを利用することをおすすめします。

スマホのタイマーがダメな理由

まずは誰でも持っているスマホのタイマーですが、非常に効率が悪くなります。

具体的には

◇タイマーセットまでの時間が長い
◇大麻のオンオフ時の誘惑が多い

という点で、集中するためにタイマーを使う予定がついSNSを見てしまったり、LINEをチェックしてしまったりと逆に集中力をとられてしまう要素がたくさんあります。

そもそも作業時はスマホを視界から消すべきなので、スマホのタイマー使用は効率化の観点からは避けてください。

<スマホ内のデジタル断捨離に関する記事はこちらをご覧ください>

キッチンタイマーがダメな理由

続いて僕も使用していたキッチンタイマーですが、こちらももう一つな点があります。

◇時間の設定がめんどくさい
◇入力ミスをすると厄介

キッチンタイマーは基本的には「10分」「1分」「10秒」というように細かく時間を追加して設定をしていくので、設定がめんどくさいです。

筆者はそのめんどくささから時間を固定するために2つ使っていたのですが、2つのタイマーを使うという事自体も煩雑でした。

そのため、キッチンタイマー自体は便利ですが、効率化という観点からは不向きです。

<孤独のメリットに関する記事はこちらをご覧ください>

【実体験レビュー】TickTimeはこういう人におすすめ

タイマーとしての効率化をおすすめしてきましたが最後にTickTimeはどのような人におすすめかをご紹介していきます。

TickTimeがおすすめな人としては

◇とにかく効率的に作業をこなしていきたい
◇細かい時間管理の習慣をつけたい
◇作業の集中力を上げたい

という人はぜひ導入するべきです。

一方で「細かい時間管理は興味ない」「そこまで効率化した生活を送りたくない」という人は普通のタイマーで十分だと思いますので、スマホやキッチンタイマーで十分でしょう。

<時間がないと嘆く人の悪習慣はこちらの記事をご覧ください>

【実体験レビュー】TickTimeの購入方法

TickTimeは基本的にはネット上で購入することが可能です。

Amazonなどでも複数店舗が出店しているので、下記のリンクから安いお店を探してみてください。

TickTimeは下記から購入可能です。(PR)

TickTimeの実体験レビュー まとめ

今回はTickTimeの実体験レビューをご紹介しました。

ただのタイマーではありますが、他のタイマーと比較すると生産性は段違いです。

少し値が張りますが、人生トータルで見ると必ず元が取れる商品だと思いますので、興味ある人は下記のリンクからぜひチェックしてみてください。

筆者

毎日を効率化したい人には本当におすすめです

TickTimeは下記から購入可能です。(PR)

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この記事を書いた人

超高単価のマンション営業にてトップの成績を収めたのち経営コンサルタントに転身。
現在では上場IT系にて新規事業立上げの責任者を務める傍ら、「効率化を追求するブログ」の執筆やバンド活動など様々な活動を効率よくこなしています。

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