【絶対NG】悪口を言うと不幸になる7つの理由!

悪口を言うと不幸になる理由

※この記事には広告表現を含みます

この記事では悪口を言うと不幸になる理由を知ることが出来ます

仕事や知人にイライラしている

ただ悪口を言うと不幸になるって言うしな

日ごろ生活していると様々なことに苛立ちを感じて悪口を言いたくなることも多いと思います。

そこで今回は経営コンサルタントを経験し、多くのストレスを乗り越えてきた筆者が、悪口を言うと不幸になる理由をご紹介していきます。

【この記事の結論】
◇「悪口を言うと不幸になる」は正しい!

【こんな人におすすめ】
◇周囲への不満が溜まっている
◇つい悪口を言いやすい
◇周りに悪口を言う人が多い

もちろん、悪口にも色々な事情や背景があると思います。しかし、基本的には悪口を言う事は不幸にしかならないので絶対にNGです。

この記事を参考に悪口を言うと不幸になる理由を知って、賢く効率的な日々を過ごしていきましょう。

このサイトでは生活の効率化を追求しています。
他にも暮らしに役立つ情報が盛りだくさんなので、ぜひ読んでみてください。

<怒られた時の対処法はこちらの記事をご覧ください>

目次

悪口を言うと不幸になる7つの理由

それでは実際に悪口を言うと不幸になる理由をご紹介していきます。

◇雰囲気が悪くなる
◇信頼されなくなる
◇ネガティブになる
◇トラブルのもとになる
◇自身の目線が下がる
◇時間の無駄になる
◇感謝の気持ちを忘れる

日々の生活を効率的に生きて人生を成功させてい人にとって悪口は完全に不要です。この記事を参考に自身が悪口を言ってしまっていないか再認識をして不幸になる事を避けてください。

悪口を言うと不幸になる理由
雰囲気が悪くなる

ひとつめの悪口を言うと不幸になる理由は「雰囲気が悪くなる」です。

これは当たり前ですが、悪口が始まってしまうと楽しい集まりの場の雰囲気が悪くなります。

◇同僚や職場のランチの時間
◇通学や通勤時間
◇大勢での飲み会の時間

など、人とコミュニケーションをとることは楽しいですが、このような時間に悪口大会になってしまうと雰囲気が悪くなりやすいです。

特にお酒が入っている場だと、悪口大会になってしまいやすいので要注意です。

筆者

ぼくは基本的には目的のない飲み会にはいかないのですが、目的のない飲み会や食事の場がこのような悪口大会になりやすいです。心当たりのある人は注意しましょう。

<無駄な時間を減らす方法に関してはこちらの記事をご覧ください>

悪口を言うと不幸になる理由
信頼されなくなる

2つめの悪口を言うと不幸になる理由は「信頼されなくなる」です。

悪口を他人に行ってしまうと、その悪口を聞いた相手から信頼されなくなるので要注意です。

◇自分の悪口も他で言っているんではないかと思われる
◇心が狭い人だと思われる
◇信頼して心を開けないと思われる

など、悪口を言っている人に対して心を開く人はいないと思います。

人の悪口を言う際には、自身の信用もすり減っていることを自覚するようにしてください。

筆者

ぼくは以前人の悪口ばかり言う上司についたことがありますが、この人には絶対についていかないと感じた事があります。リーダーなどの立場がある人は特に注意が必要です。

<信頼を失ってしまう行動に関する記事はこちらをご覧ください>

悪口を言うと不幸になる理由
ネガティブになる

3つめの悪口を言うと不幸になる理由は「ネガティブになる」です。

悪口を言うと自身の心もネガティブにマイナス方面に働いていきます。

◇人の悪い部分ばかり見えてしまう
◇余計な苛立ちで精神を消費してしまう
◇考え込んで疲弊してしまう

など、悪口を言ったり考えることでイライラした気持ちが再発し、ネガティブな気持ちになっていきます。

悪口を言っても何も解決しないので、ポジティブな思考に変えることで不幸になることを回避できます。

筆者

悪口を言うとすっきりするような気もしますが、マイナスな心情になる事は間違いないので、どんどんネガティブになっていきます。元々メンタルが強くない人は特に注意が必要です。

悪口を言うと不幸になる理由
トラブルのもとになる

4つめの悪口を言うと不幸になる理由は「トラブルのもとになる」です。

当然ですが、悪口は相手に知られるとトラブルにつながります。

◇陰で言った悪口が本人の耳に入る
◇悪口への意見に対して言い合いになる
◇悪口がヒートアップして他人を傷つける

など、初めは些細な悪口でもトラブルに繋がり、不幸になるケースは多々あります。

人の口に戸は立てられないので、誰かに言った悪口は必ず伝わると思うといいでしょう。

筆者

ぼくは悪口をいうより、相手に直接思ったことを言う事が多いので、トラブルになる事が多いです。自身では意見を述べたり、軽くいじったつもりでも悪口だと捉えられることもあるので注意しましょう。

悪口を言うと不幸になる理由
自身の目線が下がる

5つめの悪口を言うと不幸になる理由は「自身の目線が下がる」です。

人の悪口を言っていると自分自身の見ている目線も下がっていきます。

◇ネガティブな側面に目が行く
◇些細な事に精神を消費する
◇低次元なやり取りが続く

など、悪口を言うことで、自分自身のレベルもどんどん下がっていき不幸になっていきます。

子どもや動物の悪口を言わないように、人間は自分と同レベルのものにしか嫌悪感や悪口を抱きません。そのため、不快な人や低レベルな人ははじめから相手にしないのが一番でしょう。

筆者

ぼくも悪口を言いたくなることも多々ありますが、自身とは生きている次元や価値観が違うんだなと思うようにしています。そうすることで、割り切って物事を考えられるのでおすすめです。

<付き合うべき交友関係に関する記事はこちらをご覧ください>

悪口を言うと不幸になる理由
時間の無駄になる

6つめの悪口を言うと不幸になる理由は「時間の無駄になる」です。

悪口は何も生産しない行為なので、時間の無駄になり不幸になっていきます。

◇悪口の相手の事を考えている時間
◇悪口を言うだけの飲み会
◇相手の粗を探すSNS

など、悪口を言う相手に対して使う時間は浪費以外の何物でもありません。

先にも述べたように、悪口を言いたい相手が出てきたとしても自分の時間を優先することで不幸になる生活を回避しましょう。

筆者

ぼくは悪口を言いたい相手に時間をとられると二重に損したように感じます。そのため、被害を最小限に抑えるためにも悪口を言わずに割り切るようにしています。

<時間術に関する記事はこちらをご覧ください>

悪口を言うと不幸になる理由
感謝の気持ちを忘れる

7つめの悪口を言うと不幸になる理由は「感謝の気持ちを忘れる」です。

悪口を言いたくなる相手でも、悪いところばかりではないと思います。

◇自分と付き合ってくれる
◇自分に厳しくしてくれる
◇自分の事を気にかけてくれる

など、相手にも様々な立場や考え方が合って行動をしているので、その事への感謝を忘れてはいけません。

悪口を言っているとそのような感謝の気持ちを忘れて不幸になるので、感謝の気持ちは常に忘れないようにしましょう。

筆者

ぼくは悪口を言いたくなった時には相手の立場や心情を考えるようにしています。そうすることで、物の見方が変わり冷静になることが出来ます。

悪口を言うと不幸になる理由 まとめ

悪口を言うと不幸になる理由

この記事では悪口を言うと不幸になる理由をまとめました。

生きているとどうしても悪口を言いたくなることもあると思います。そこをぐっとこらえて生きていくことで不幸にならずに豊かな人生に繋がっていくので、ぜひ意識してください。

また、周りの環境に我慢できず、自身の理想のキャリアを目指していきたいという人は専門家への相談もおすすめします。下記のポジウィルキャリアであれば、無料でキャリア相談が可能です。

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この記事を書いた人

超高単価のマンション営業にてトップの成績を収めたのち経営コンサルタントに転身。
現在では上場IT系にて新規事業立上げの責任者を務める傍ら、「効率化を追求するブログ」の執筆やバンド活動など様々な活動を効率よくこなしています。

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