【ダイエット中必見】ついやってしまう太る習慣10選!

太る習慣

※本記事内には広告表示を含みます。

この記事では太る習慣を知ることが出来ます

自然と痩せる習慣を作りたい

太る習慣を行っていないか心配

健康面や美容面で基本的に太りたいという人は少ないと思います。しかし、無意識のうちについ太る習慣を行ってしまっている人も多いです。

そこで太る習慣をなくすことで、激務の中でも減量を成功させた筆者が、ついやってしまう太る習慣をご紹介していきます。

【この記事の結論】
◇太る習慣を辞めることで無理せず痩せられる!

【こんな人におすすめ】
◇ダイエットしている
◇効率的に減量したい
◇太る習慣を避けることで周りに差をつけたい

私たちの人生は日々の習慣から作られていきます。そのため太る習慣を避けることは非常に大切でしょう。

この記事を参考についやってしまう太る習慣を知ることで、より効率的に理想の暮らしを送れるので、ぜひ読み進めてみてください。

このサイトでは生活の効率化を追求しています。
他にも暮らしに役立つ情報が盛りだくさんなので、ぜひ読んでみてください。

<むくみの原因となる習慣についてはこちらの記事をご覧ください>

<痩せる習慣についてはこちらの記事をご覧ください>

目次

ついやってしまう太る習慣7選

ここからは具体的についやってしまう太る習慣をご紹介していきます。

【ついやってしまう太る習慣】
①常に満腹にしている
②栄養価を理解していない
③不用意な間食が多い
④人との付き合いが多い
⑤睡眠不足
⑥運動不足
⑦カロリーを気にしすぎている

基本的なことばかりですが、日頃意識せずについやってしまっている太る習慣もあるのではないでしょうか。

この記事を参考に太る習慣を知ることで効率的に理想の暮らしを目指していきましょう。

ついやってしまう太る習慣
①常に満腹にしている

ひとつめのついやってしまう太る習慣は「常に満腹にしている」です。

これはイメージしやすいですが、満腹にすることが当たり前な人は太る習慣を持っていると言えるでしょう。

◇毎食大盛りにしている
◇お腹が空かなくても食べる
◇食べ放題によく行く

など、無意識で満腹になるまで食べてしまっている人は必然的に摂取カロリーもあがっているので要注意です。

逆に常に腹八分目で済ます習慣をつけることで太る習慣から遠ざかり体調も自然とよくなります。

筆者

どうしても満腹まで食べてしまう人は満腹まで食べてしまう環境から遠ざかる事も重要です。ぼくも大盛無料の店には極力近づかないようにしています。

<腹八分目に抑えるについての記事はこちらをご覧ください>

ついやってしまう太る習慣
②栄養価を理解していない

2つめのついやってしまう太る習慣は「栄養価を理解していない」です。

細かく栄養価を理解する必要はないですが、全く知識がない人は太る習慣につながるでしょう。

◇炭水化物を減らすだけでいいと思っている
◇食材の栄養素を見ていない
◇必要な栄養素をとれていない

など、世の中の何となく聞いた情報を元に糖質制限をしてしまったり、不適切な食事をしてしまうと太る習慣を行ってしまうことになります。

タンパク質を優先したり、総カロリーだけ必ず守るなど初めはざっくりとでいいので、栄養価を意識すると太る習慣からお別れできます。

筆者

ぼくも初めはカロリーを何キロ以内に抑えるというざっくりとした目標からスタートしました。そこから徐々にタンパク質を増やしたり脂質の質を上げたりとステップアップしました。

<タンパク質についての記事はこちらをご覧ください>

ついやってしまう太る習慣
③不用意な間食が多い

3つめのついやってしまう太る習慣は「不用意な間食が多い」です。

これもわかりやすいですが、太る習慣を持っている人は不用意に間食をしているケースが多いでしょう。

◇おやつがルーティンになっている
◇自由に間食している
◇ジュースをよく飲む

など、当たり前ですが間食すると接種カロリーが増えます。そのため、必要な栄養補給でない場合の間食をよくする人は太る習慣を持っているといえます。

お腹が空いた時に食べるものを健康的なものにして指定してしまうと効率的に間食ができるので意識してみてください。

筆者

ぼくは羊羹などの和菓子かさきイカなどをおやつにしていました。慣れるとおやつで効率的に栄養補給ができるのでおすすめです。

<太らないおやつについての記事はこちらをご覧ください>

ついやってしまう太る習慣
④人との付き合いが多い

4つめのついやってしまう太る習慣は「人との付き合いが多い」です。

日常的に人と食事をとることが多い人は太る習慣がついている恐れがあるので要注意です。

◇ランチを必ず人と食べる
◇不要な飲み会が多い
◇会食や付き合いが多い

というように、人と食事をとるとどうしても食べ過ぎてしまうことが多くなります。

大事な人との食事はもちろん大切ですが、これは不要だなと思う他人との外食をなくすことで太る習慣を回避しましょう。

筆者

ぼくは基本的に目的のない飲み会にはいかないようにしています。冷たい印象かもしれませんが、自分の時間を増やすためにも実践してください。

<人からの誘いを断る方法についての記事はこちらをご覧ください>

ついやってしまう太る習慣
⑤睡眠不足

5つめのついやってしまう太る習慣は「睡眠不足」です。

睡眠習慣と太ることって関係あるの?と思う人もいるかと思いますが、大アリです。

◇食欲が暴発してしまう
◇食事の頻度が増えてしまう
◇意思判断能力が落ちてしまう

というように、睡眠不足の人は無意識のうちに食欲増加の道を辿ってしまっています。

睡眠不足を改善することで、太る習慣をなくす以外にも人生を好転させる効果が沢山あるので、ぜひ睡眠を大切にしてみてください。

筆者

ぼくも睡眠の質は非常にこだわっています。明らかに次の日のパフォーマンスが上がるので、ぜひ実践してみてください。

<痩せる睡眠方法についての記事はこちらをご覧ください>

ついやってしまう太る習慣
⑥運動不足

6つめのついやってしまう太る習慣は「運動不足」です。

これはイメージしやすい太る習慣ですが、やはり運動不足は太る習慣に繋がるでしょう。

◇消費カロリーが低い
◇代謝が低くなりやすい
◇食欲が高くなりやすい

など、運動不足は太る要因がたくさん発生してしまう悪い習慣でしょう。

意識的に歩く時間を増やしたり、少しずつでもジムに通うなど運動環境を改善するだけでも大きく太る習慣を遠ざけることができます。

筆者

ぼくはジムに通っているのと、朝の時間に散歩する習慣をつけています。ハードな運動じゃなくても大丈夫なので生活に取り入れてみてください。

<朝散歩の効果についての記事はこちらをご覧ください>

ついやってしまう太る習慣
⑦カロリーを気にしすぎている

7つめのついやってしまう太る習慣は「カロリーを気にしすぎている」です。

最後に矛盾しているようですが、神経質にカロリーを気にしすぎてしまうと逆に太る習慣となってしまうことがあります。

◇カロリーを減らしすぎて代謝が落ちてしまう
◇ストレスを感じて食欲が爆発してしまう
◇小さいきっかけでリバウンドしてしまう

などカロリーばかり気にしていると長期的な目線で見ると太る習慣に繋がりやすいです。

カロリーを抑えすぎるのではなく、適正な範囲でバランスのよい食事をとることが大切なので、意識してください。

筆者

カロリーは大事ですが、そこだけを気にしてしまうと生活が苦しくなってしまいます。バランスの良い食生活を習慣付けすることで長期的な目線でも太る習慣を回避しましょう。

<成功者の食生活に関する記事はこちらをご覧ください>

ついやってしまう太る習慣 まとめ

今回はついやってしまう太る習慣をご紹介しました。

目指すべき目標は人それぞれかと思いますが、太る習慣を避けることで効率的に健康を維持することが可能になります。

ぜひこの記事を参考に太る習慣を避けることで理想の暮らしを目指してもらえたら幸いです。

<太らない食べ方に関する記事はこちらをご覧ください>

記事の内容が良かったらシェアをお願いします!

この記事を書いた人

超高単価のマンション営業にてトップの成績を収めたのち経営コンサルタントに転身。
現在では上場IT系にて新規事業立上げの責任者を務める傍ら、「効率化を追求するブログ」の執筆やバンド活動など様々な活動を効率よくこなしています。

コメント

コメントする

目次