甘いのに痩せる?はちみつの効能について

はちみつの効能

※この記事には広告表現を含みます

食べてもいい甘い物ないかな

このように都合いい考えしたことありませんか?僕は毎日思っています。

そこで甘いのにその効能から健康効果のあるはちみつのご紹介をしていきます。

この記事では下記の事を知ることができます

■はちみつの効能がわかる

■ダイエット中に甘いものが食べられる

■はちみつの注意点を知れる

このブログでは見ている人が「もっと早く知っておきたかった、、、」という内容をまとめ、より賢く暮らす為のお手伝いをしています!よかったら色々な記事を見てみてください^^

<要注意な太る食べ物の記事はこちらをご覧ください>

目次

はちみつに含まれる栄養素

はちみつに様々な効能があるのはその栄養素の豊富さからです。

ブドウ糖、果糖
◇ビタミン(主にビタミンB1,B2)
◇ミネラル
◇必須アミノ酸
◇ポリフェノール
◇グルコン酸
◇天然酵素

これらの体にとっていい効能がある成分が豊富に含まれています

その為、生活にはちみつを取り入れることで、今よりも賢く健康的な暮らしができるようになります。

<ビタミンに関する詳しい知識はこちらをご覧ください>

はちみつの効能5選

それでははちみつの効能をお伝えしていきます。

◇免疫力向上
◇腸内環境の改善
◇美肌効果
◇ダイエット効果
◇疲労回復

体に嬉しい効能だらけですね。一つずつ見ていきましょう。

はちみつの効能①免疫力向上

一つ目のはちみつの効能は免疫力向上です。

なぜはちみつを食べると免疫力が向上するかと言うと

◇殺菌効果
◇ビタミンが豊富
◇ミネラルが豊富

これらの要因ではちみつの免疫力向上の効能が発揮されます。

特にマヌカハニーのように質の高いはちみつだと免疫細胞が活性化するという研究結果もでています。

まずははちみつで元気な体を目指してみましょう。

<免疫力向上に関する記事はこちら>

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はちみつの効能②腸内環境の改善

2つ目のはちみつの効能は腸内環境の改善です。

◇腸内の善玉菌のエサになるオリゴ糖が含まれている
◇強い殺菌作用を持っている

先程お伝えした殺菌作用もそうですが、善玉をふやすオリゴ糖が豊富なのもはちみつの魅力です。

殺菌作用が強いと善玉菌は大丈夫なの?

と、気付いた勘のいい方もいると思います。

しかし、はちみつの抗菌作用の原因であるグルコン酸は善玉菌を死滅させないということが証明されています。

なので、安心してはちみつで腸内環境を整えましょう。

<腸内環境に関する記事はこちら>

はちみつの効能③美肌効果

はちみつの効能の3つめは美肌効果です。

これは先ほどまでの効能の影響もありますが

◇腸内環境がよくなる
◇代謝にいい成分が入っている
◇肌の酸化を防ぐ
◇ビタミンCによるシミ・シワの防止

これらのお肌に嬉しい効能がはちみつにはあります。

また、はちみつは飲むだけでなくパックや美容液にも使われています

はちみつのコラーゲンや潤い成分が直接肌のコンディションを整えてくれるのでおすすめです。

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はちみつの効能④ダイエット効果

はちみつって甘いのに痩せるの?

こう思う人は多いと思います。

もちろんはちみつは糖質が豊富なので、はちみつを食べたからといって脂肪が落ちるという事はありません

はちみつのダイエット効果として重要なのは

◇ゆっくりと血糖値を上げてくれる
◇成長ホルモンの分泌を促してくれる

これらが結果として太りにくい身体を作ってくれます。

具体的にどのように食べればいいかというと、

日中にお腹減ったけど、夜ご飯まで時間があるなあ

夜小腹が減ったなあ

という時にスプーン一杯のはちみつをなめることで、空腹感がなくなったり、睡眠の質が上がるようになります。

直接舐めることに抵抗がある人は紅茶等に溶かしてみても美味しくはちみつの効能を受けることができます。

<痩せるのに重要なテストステロンはこちらの記事をご覧ください>

はちみつの効能⑤疲労回復

最後のはちみつの効能は疲労回復効果です。これはイメージがある人もいるかもしれません。

これは主成分であるブドウ糖と果糖に疲労回復効果がある為です。

その為仕事や家事、勉強で疲れたときにははちみつを少し舐めることで脳も体もリフレッシュできるかもしれません。

また、固形ではないため胃に優しいとも言われているので風邪や夏場といった食欲がない時の栄養補給にもおすすめです。

はちみつの注意点

メリット沢山なはちみつですが注意点も存在します。

◇1歳以下の子供には与えない
◇過熱しない

これらははちみつの効能を受ける上で要注意なので気を付けてください。

はちみつの注意点①1歳以下の子供には与えない

こちらは有名ですが、はちみつは梱包前に加熱処理をしないため、ボツリヌス菌が含まれている可能性があります

その為、まだ体内の免疫力が弱い赤ちゃんには食べさせないようにしましょう。

はちみつが含まれている製品も注意が必要なので怪しそうなものは成分表示を確認する癖をつけましょう。

はちみつの注意点②加熱しない

はちみつに含まれているビタミンや果糖は加熱に弱いとされています。

特に長時間の加熱や60度以上の加熱は栄養素を損ねてしまう可能性があるので注意が必要です。

あったかい紅茶やコーヒーいいれる際には飲む直前に入れることで栄養素を壊さずにはちみつを食べることが可能です。

はちみつの効能 まとめ

はちみつの効果

はちみつの効能に関して記事にまとめました。

栄養効果の高いはちみつですが、摂りすぎや調理方法に気を付けて賢く暮らしにはちみつを取り入れていきましょう。

このブログでは他にも賢く暮らす為の情報を発信していますので、是非とも他の記事も読んでみてください。

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この記事を書いた人

超高単価のマンション営業にてトップの成績を収めたのち経営コンサルタントに転身。
現在では上場IT系にて新規事業立上げの責任者を務める傍ら、「効率化を追求するブログ」の執筆やバンド活動など様々な活動を効率よくこなしています。

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