【要注意】信用してはいけない人の7つの特徴!

信用してはいけない人の特徴

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この記事では信用してはいけない人の特徴を知ることが出来ます

あの人信用していいのかな

信用してはいけない人を見抜けるようになりたい

生きていく中で、多くの人と関わる機会があるかと思いますが、その相手が信用してはいけない人かどうかの判断って難しいですよね。

そこで経営コンサルタントを経験し、多くの成功者や経営者と会ってきた筆者が、信用してはいけない人の特徴をご紹介していきます。

【この記事の結論】
◇信用してはいけない人の特徴を知ることで人間関係を最適化できる!

【こんな人におすすめ】
◇人間関係を最適化したい
◇信用してはいけない人を避けたい
◇信用してはいけない人の特徴を知ることで周りに差をつけたい

一部分だけを見て信用してはいけない人と判断するのも良くないですが、付き合う相手を選ぶうえでは参考にはなるかと思います。

この記事を参考に信用してはいけない人の特徴を知ることで、人間関係を最適化して理想の暮らしを送ることができるので、ぜひ読み進めてみてください。

このサイトでは生活の効率化を追求しています。
他にも暮らしに役立つ情報が盛りだくさんなので、ぜひ読んでみてください。

<距離を置くべき人の特徴についてはこちらの記事をご覧ください>

<一瞬で信頼を失う行動についてはこちらの記事をご覧ください>

目次

信用してはいけない人の7つの特徴

ここからは具体的に信用してはいけない人の特徴をご紹介していきます。

【信用してはいけない人の特徴】
①約束を守らない人
②過去の話ばかりする人
③ネガティブ思考の人
④目標が明確でない人
⑤愚痴が多い人
⑥行動を起こさない人
⑦言動に一貫性がない人

個人ごとに様々な特徴があるかと思いますが、これらの特徴に当てはまる人は信用してはいけない人の特徴と言えるでしょう。

この記事を参考に信用してはいけない人の特徴を知ることで効率的に仕事をこなして理想の暮らしを目指していきましょう。

信用してはいけない人の特徴
①約束を守らない人

ひとつめの信用してはいけない人の特徴は「約束を守らない人」です。

これはわかりやすいかもしれませんが、約束を守らない人は信用できないと言えるでしょう。

◇決められた納期を守らない
◇時間を守らない
◇秘密ごとを守らない

など、お互いに決めた約束を守らない人は簡単に信用してはいけない人になります。

意識一つで改善できるものをいつまでたっても直さない人は特に信用しては行けない人なので付き合いを改めるようにしましょう。

筆者

ぼくも時間を守らない人は基本的には信用してはいけない人として扱っています。自身の意識で改善できる約束は守るよう心がけましょう。

信用してはいけない人の特徴
②過去の話ばかりする人

2つめの信用してはいけない人の特徴は「過去の話ばかりする人」です。

日常会話の中で今ではなく過去の話ばかりする人も信用しては行けない人といえるでしょう。

◇過去の自慢話や栄光ばかり語る
◇過去のやり方に固執する
◇古い情報しか持っていない

など、過去の話ばかり語る人は成長がそこで止まっており信用してはいけない人に値します。

過去よりも今なにすべきかや、未来に向けたビジョンを持っている人と関わるようにすると人間関係がより豊かになるでしょう。

筆者

過去の自慢は現在に自信がないことの現れです。そういう人は信用してはいけない人なので、距離を置くようにしましょう。

信用してはいけない人の特徴
③ネガティブ思考の人

3つめの信用してはいけない人の特徴は「ネガティブ思考の人」です。

同じ事象に対してでもポジティブかネガティブかによってそのあとの効果は大きく変わります。

◇すぐに否定から入る
◇何事も挑戦しようとしない
◇ネガティブな思考をまわりに撒き散らす

というように、ネガティブな人は成長が止まる上にチャンスも逃しやすく周りの人にも悪影響を与えます。

もし、色々と前向きに挑戦していきたいのであればネガティブな人は信用してはいけない人ということを覚えておいてください。

筆者

必要以上にネガティブな人は悪影響なので距離をとるといいでしょう。

<ネガティブな言葉を発するデメリットについての記事はこちらをご覧ください>

信用してはいけない人の特徴
④目標が明確でない人

4つめの信用してはいけない人の特徴は「目標が明確でない人」です。

何をするにも目的がなくなんとなく過ごしている人も信用してはいけない人といえます。

◇将来的な目標がない
◇目的のない予定が多い
◇目標に向けて努力をしない

などのように、目標が明確でない人は時間を無駄にしていたり怠惰な傾向が強いです。

遊び相手としては楽かもしれませんが、なにか重要なことにおいては信用してはいけない人となるため、要注意です。

筆者

ぼくも基本的には何かを目標に努力している人と付き合うようにしています。お互い刺激になる事で相乗効果を期待しています。

<大きな目標設定についての記事はこちらをご覧ください>

信用してはいけない人の特徴
⑤愚痴が多い人

5つめの信用してはいけない人の特徴は「愚痴が多い人」です。

先ほどのネガティブとも近いですが、愚痴が多い人も信用してはいけない人です。

◇周りの人の愚痴
◇環境に対する愚痴
◇社会に対する愚痴

など、愚痴を言うだけで何も行動しない人は生産性がなく悪影響なため信用してはいけない人でしょう。

自身の愚痴も言われている可能性がある上に、精神的にも悪い影響を与えるため距離をとるようにしてください。

筆者

愚痴を言いたくなる気持ちもわかりますが、愚痴を言っても何のメリットもないので自分自身も言わないように注意してください。

信用してはいけない人の特徴
⑥行動を起こさない人

6つめの信用してはいけない人の特徴は「行動を起こさない人」です。

私たちの人生は行動した先にしか結果は変化しません。そのため、何も行動しない人は神輿してはいけない人です。

◇ビジョンだけひたすら語っている
◇自分で手を動かさない
◇常に悩んでばかりいる

など、行動をしない人は頭の中でぐるぐると思考をしているだけで何も変化がありません。

もし、人生を変えるような決断をする際の相手が行動しない人であれば信用しては行けない人なので要注意です。

筆者

ぼくも元々行動できませんでしたが意識的に行動力を上げられました。自身の行動力も高められるように意識しましょう。

<行動力を高める方法についての記事はこちらをご覧ください>

信用してはいけない人の特徴
⑦言動に一貫性がない人

7つめの信用してはいけない人の特徴は「言動に一貫性がない人」です。

最後に、行動は起こすけれども支離滅裂な人も信用してはいけない人といえます。

◇話が矛盾している
◇言ったことをやらない
◇実力を過度に誇張する

などの人は他人を偽る癖がついていたり、能力が不足している可能性が高いので信用してはいけない人です。

このような人は表面上はよく見えることも多いので注意してみてください。

筆者

最近ではマルチや投資詐欺の人も多いですが、この特徴に当てはまるように感じます。言っている事と振る舞いが違う場合も要注意です。

信用してはいけない人の特徴 まとめ

今回は信用してはいけない人の特徴をご紹介しました。

プライベートな付き合いはもちろんですが、仕事や大事な付き合いをする時に信用してはいけない人と関わってしまうと大きな損失を生んでしまいます。

この記事を参考に信用してはいけない人の特徴を知ることで理想の交友関係を築いてください。

<この他のコミュニケーションに関する記事はこちらをご覧ください>

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この記事を書いた人

超高単価のマンション営業にてトップの成績を収めたのち経営コンサルタントに転身。
現在では上場IT系にて新規事業立上げの責任者を務める傍ら、「効率化を追求するブログ」の執筆やバンド活動など様々な活動を効率よくこなしています。

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