【全ジャンル解説】ボードゲームのジャンル21選!【代表作も掲載】

ボードゲームのジャンル

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この記事ではボードゲームのジャンルを知れます

ボードゲームのジャンルを知りたい

自分にぴったりのボードゲームのジャンルを知りたい

様々な種類やコンセプトがあるボードゲームですが、どのようなジャンルがあるかわからない人も多いと思います。

そこで今回は200種類以上のボードゲームを遊んできた筆者が、ボードゲームのジャンルをご紹介していきます。

この記事でジャンルを知ることで、ボードゲーム選びの参考にしてもらえると幸いです。

<ボードゲームをやるべきメリットに関する記事はこちらをご覧ください>

<ボードゲームが強い人の特徴はこちらの記事をご覧ください>

目次

ボードゲームのジャンル21選

ここからはボードゲームのジャンルをご紹介していきます。

各ボードゲームのジャンルの代表作やどんな人におすすめかなども掲載していくので、ボードゲーム選びの参考にしてください。

【ボードゲームのジャンル】
①拡大再生産
②デッキ構築
③ドラフト
④ワーカープレイスメント
⑤ブラフ
⑥正体隠匿
⑦推理
⑧タイル配置
⑨パズル
⑩陣取り
⑪競り
⑫ハンドマネジメント
⑬トリックテイキング
⑭セットコレクション
⑮アブストラクト
⑯すごろく
⑰表現
⑱アクション
⑲ダイス
⑳チキンレース
㉑協力

ひとつずつご紹介していくので、自身にぴったりのボードゲームのジャンルを知って、ぜひ盛り上がってください。

※ボードゲームのジャンルは明確に定義されているものではないので、認識や印象に個人差があります。また、「このボードゲームのジャンルはこれ」と一つに絞れないボードゲームも多いので、あくまで参考として楽しんでください。

ボードゲームのジャンル
①拡大再生産

ひとつめにご紹介するボードゲームのジャンルは「拡大再生産」です。

まさにボードゲームといえるようなジャンルで獲得した資源をもとに新たな資源を購入して得点を増やしていくルールが中心です。

【「拡大再生産」の代表作】
◇カタン
◇Splendor〜宝石の煌めき〜
◇街コロ

複雑そうに見えますが、慣れてしまえば意外と簡単なボードゲームが多いジャンルでしょう。

【「拡大再生産」はこんな人におすすめ】
◇戦略的に考えるのが好き
◇リソースが増えていくのが楽しい

リソースをどんどん増やしていくので、効率よく進められると非常に気持ちいいので病みつきになります。

ボードゲームの中でも王道なジャンルなので、まずは遊んでみてください。

<拡大再生産のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
デッキ構築

2つめにご紹介するボードゲームのジャンルは「デッキ構築」です。

トレーディングカードゲームのようにデッキを作って戦っていくボードゲームで、オリジナリティが出せます。

【「デッキ構築」の代表作】
◇ドミニオン
◇チャレンジャー
◇イーオンズエンド

自分自身でデッキのカードを選んでいくので、毎回個性をだしてボードゲームを楽しめるジャンルです。

【「デッキ構築」はこんな人におすすめ】
◇カードゲームが好き
◇自身のオリジナリティを出したい

など、数あるボードゲームのジャンルの中でも最も自身の個性を出せるジャンルがこのデッキ構築系でしょう。

<デッキ構築系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
③ドラフト

3つめにご紹介するボードゲームのジャンルは「ドラフト」です。

共有の手札や山札から必要なものを順番に選んでいくジャンルで深い読み合いがあります。

【「ドラフト」の代表作】
◇世界の七不思議
◇あやつり人形
◇イッツアワンダフルワールド

共通のリソースを選んでいくので、相手との取り合いや読み合いが奥深いボードゲームのジャンルでしょう。

【「ドラフト」はこんな人におすすめ】
◇相手の手を読むのが好き
◇自身で戦略を練るのが好き

のように、じっくり考えることが好きな人であれば楽しめるボードゲームのジャンルです。

<ドラフト系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
④ワーカープレイスメント

4つめにご紹介するボードゲームのジャンルは「ワーカープレイスメント」です。

盤面上に自身のコマを置くことでアクションを行い得点を稼いでいくジャンルのボードゲームです。

【「ワーカープレイスメント」の代表作】
◇ワイナリーの四季
◇アルナックの失われし遺跡
◇アグリコラ

比較的重たいものが多いですが、やりごたえがありボードゲームに慣れてきた人はハマりやすいジャンルといえます。

【「ワーカープレイスメント」はこんな人におすすめ】
◇がっつりと重たいボードゲームをやりたい
◇やりごたえのあるボードゲームで遊びたい

など、重たい分やりごたえ抜群で、ややボードゲーム経験者向けなジャンルですが、その分面白い作品も多いのが魅力です。

<ワーカープレイスメント系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑤ブラフ

5つめにご紹介するボードゲームのジャンルは「ブラフ」です。

お互いに騙し合うことで進行していくボードゲームのジャンルで心理戦になりやすいのが特徴です。

【「ブラフ」の代表作】
◇ブラフ
◇スカル
◇ごきぶりポーカー

相手が本当のことを言っているかブラフを言ってるかの読み合いが非常に盛り上がる上に、比較的簡単なゲームが多いです。

【「ブラフ」はこんな人におすすめ】
◇心理戦を楽しみたい
◇相手との駆け引きを楽しみたい

など、ボードゲーム慣れしていない人でも手軽に楽しむことができるジャンルなので、ぜひ遊んでみてください。

<ブラフ系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑥正体隠匿

6つめにご紹介するボードゲームのジャンルは「正体隠匿」です。

自身な役割や正体を隠してアクションを遂行するジャンルで読み合いが楽しいボードゲームばかりです。

【「正体隠匿」の代表作】
◇タイムボム
◇ニャーメンズ
◇インサイダーゲーム

など、一見みんな仲間のように見えて裏切者がいたり、裏切者を暴くために議論したりという盛り上がり要素の強いジャンルでしょう。

【「正体隠匿」はこんな人におすすめ】
◇人狼ゲームが好き
◇正体がわからないスリルを楽しみたい

など、相手との駆け引きやスリルなどが好きな人にはもってこいなジャンルのボードゲームといえます。

<正体隠匿系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑦推理

7つめにご紹介するボードゲームのジャンルは「推理」です。

まるで探偵のように推理を楽しむボードゲームでハマる人はとことん好きなジャンルかと思います。

【「推理」の代表作】
◇クルード
◇クリプティッド
◇タギロン

など、事件を推理するようなものもあれば、相手の数字を当てるようなタイプのボードゲームも存在しています。

【「推理」はこんな人におすすめ】
◇じっくり頭を使って考えたい
◇数字や論理的思考が好き

など、好みや得意不得意は分かれるジャンルではありますが、面白いボードゲームも多いのでぜひ挑戦してみてください。

<推理系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑧タイル配置

8つめにご紹介するボードゲームのジャンルは「タイル配置」です。

タイルを配置していくことで盤面を作り得点を獲得していくボードゲームらしいジャンルです。

【「タイル配置」の代表作】
◇カルカソンヌ
◇アズール
◇カスカディア

目の前に自分のタイルが広がって行くワクワク感はもちろん、戦略性が深いルールが多いジャンルでしょう。

【「タイル配置」はこんな人におすすめ】
◇盤面が広がっていくのが楽しい
◇見た目でもボードゲームを楽しみたい

内容はもちろんのこと見た目も映えるものが多いので初心者から上級者まで漏れなく楽しめるジャンルと言えるでしょう。

<タイル配置のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑨パズル

9つめにご紹介するボードゲームのジャンルは「パズル」です。

シンプルにパズルを楽しむものや、パズルを元に得点を稼いでいくルールのジャンルのボードゲームです。

【「パズル」の代表作】
◇ウボンゴ
◇プロジェクトL
◇ナインタイル

基本的にはパズルなので、簡単なルールが多く誰にでも親しみやすいジャンルといえます。

【「パズル」はこんな人におすすめ】
◇パスルが好き
◇論理よりも構造を把握するのが得意

ボードゲーム特有の論理的思考や駆け引きよりも構造的にパズルを作るほうが好きという人にはぴったりのジャンルでしょう。

<パズル系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑩陣取り

10こめにご紹介するボードゲームのジャンルは「陣取り」です。

盤面に自身のコマなどを置いていくことで領土を広げていくジャンルでボードゲームらしいジャンルのひとつでしょう。

【「陣取り」の代表作】
◇ブロックス
◇チケット・トゥ・ライド
◇マラケシュ

領土を奪い合い陣取りをすることで勝負が白熱するので盛り上がりやすいジャンルともいえます。

【「陣取り」はこんな人におすすめ】
◇じっくりと戦略を練りたい
◇相手との真剣勝負を楽しみたい

気軽に楽しむというよりはじっくりと考え抜いて進めていくことが好きな人にぴったりのジャンルなので、そのような人は楽しんでみてください。

ボードゲームのジャンル
⑪競り

11こめにご紹介するボードゲームのジャンルは「競り」です。

オークションのようなルール性がベースになっているジャンルで非日常的な体験ができるのが嬉しいポイントでしょう。

【「競り」の代表作】
◇モダンアート
◇ハイソサエティ
◇フォー・セール

得点を稼ぐために、どのように自分のリソースを出していくかが重要なので駆け引きやリソース管理が楽しいボードゲームのジャンルです。

【「競り」はこんな人におすすめ】
◇相手との駆け引きを楽しみたい
◇競りのスリルを味わいたい

日常的には体験しずらい競りという要素を楽しむことができるジャンルなので、ボードゲームらしい楽しみ方ができるでしょう。

<競り系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
ハンドマネジメント

12こめにご紹介するボードゲームのジャンルは「ハンドマネジメント」です。

自身の手札を管理して全て出し切ったり効率的に得点を稼いでいくボードゲームのジャンルでトランプに近い印象でしょう。

【「ハンドマネジメント」の代表作】
◇ラブレター
◇ラマ
◇犯人は踊る

ルールは非常にシンプルなものが多く、所定のルールを元に手札を出していくことで勝利を目指していきます。

【「ハンドマネジメント」はこんな人におすすめ】
◇手軽にさくっと遊びたい
◇ボードゲームにまだ慣れていない

簡単なルールが多いことからも誰にでも楽しみやすいジャンルです。ボードゲーム初心者の人は特に遊んでみることをおすすめします。

<ハンドマネジメント系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑬トリックテイキング

13こめにご紹介するボードゲームのジャンルは「トリックテイキング」です。

小さい勝負を繰り返し、その勝負の結果をもとにゲームが進行していくジャンルです。

【「トリックテイキング」の代表作】
◇スカルキング
◇ザ・クルー
◇5本のキュウリ

など、自身の勝利数を予測したり、指定のプレイヤーに勝利させたりと思惑が交差する勝負が白熱するのが特徴的でしょう。

【「トリックテイキング」はこんな人におすすめ】
◇短い勝負を繰り返したい
◇先を読む戦略を味わいたい

軽めのゲームも多いですが、しっかりと先を読むことも要するので初心者から上級者まで楽しめるボードゲームのジャンルといえます。

<トリックテイキング系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑭セットコレクション

14こめにご紹介するボードゲームのジャンルは「セットコレクション」です。

手札の中で所定の組み合わせを揃えていくことで点数を獲得していきます。ポーカーや麻雀に近しいかもしれません。

【「セットコレクション」の代表作】
◇エバーデール
◇キューバーズ
◇なつのたからもの

カードの獲得方法は様々ですが、自身の狙ったカードを揃えるために様々画策していくことで点数を稼いでいきます。

【「セットコレクション」はこんな人におすすめ】
◇カードを集めるのが好き
◇手が揃っていくのが楽しい

狙った通りに手札が揃うと非常に気持ちよく、病みつきになるでしょう。簡単なルールのものも多いジャンルなので、ぜひ楽しんでみてください。

<セットコレクション系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑮アブストラクト

15こめにご紹介するボードゲームのジャンルは「アブストラクト」です。

運の要素がなく、情報がプレイヤー間で公開されているボードゲームのジャンルで、囲碁や将棋が近い印象です。

【「アブストラクト」の代表作】
◇コリドール
◇クアルト
◇ゴブレットブラザーズ

シンプルなものが多いですが、各ボードゲーム変則的なルールが追加されているため、戦略が必要になってきます。

【「アブストラクト」はこんな人におすすめ】
◇実力で勝負したい
◇囲碁や将棋が好き

運の要素がないので、完全に実力勝負なジャンルのボードゲームです。簡単なものが多いですが特定のボードゲームを極めたいと思う人にもおすすめなジャンルかもしれません。

<アブストラクト系に関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑯すごろく

16こめにご紹介するボードゲームのジャンルは「すごろく」です。

サイコロを振って自身のコマを進めていくジャンルで、人生ゲームやモノポリーなどで想像しやすいかと思います。

【「すごろく」の代表作】
◇ウミガメの島
◇チャオチャオ
◇ねことねずみの大レース

すごろくの仕組自体はシンプルですが、騙しあいや駆け引きがあったりとボードゲームの面白さが詰まったジャンルともいえます。

【「すごろく」はこんな人におすすめ】
◇サイコロを振りたい
◇レースの要素を楽しみたい

簡単に遊べるのも嬉しいので気軽にボードゲームを楽しみたい人には非常におすすめできるジャンルでしょう。

<すごろく系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑰表現

17こめにご紹介するボードゲームのジャンルは「表現」です。

自身の価値観を表現したり、制限下の元何かの言葉を伝えたりするジャンルのボードゲームで、パーティ要素が高いでしょう。

【「表現」の代表作】
◇ito
◇Dixit
◇ボブジテン

など、勝ち負けにこだわらずに楽しめるボードゲームが多いのも特徴的なジャンルで誰にでも遊びやすいです。

【「表現」はこんな人におすすめ】
◇わいわいと話をするのが好き
◇他のプレイヤーと仲良くなりたい

必ずコミュニケーションをとっていくという特性上、相手と親しくなる効果は非常に高いです。ボードゲームで遊ぶ際のスタートにもピッタリなジャンルでしょう。

<表現系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑱アクション

18つめにご紹介するボードゲームのジャンルは「アクション」です。

頭や言葉だけでなく体の動きも用いるジャンルのボードゲームです。

【「アクション」の代表作】
◇おばけキャッチ
◇バウンス・オフ
◇ドブル

反射神経を活かしたり、アイテムを物理的に駆使して進行していくジャンルで、シンプルなルールが多いのも特徴でしょう。

【「アクション」はこんな人におすすめ】
◇頭より動きや反射神経で戦いたい
◇シンプルなルールが好き

難しいことを考えなくていいので、頭を使うことが苦手な人にもおすすめできるジャンルのボードゲームです。好きな人はハマりやすいので、ぜひ試してみてください。

<アクション系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑲ダイス

19こめにご紹介するボードゲームのジャンルは「ダイス」です。

サイコロを用いるボードゲームは多いですが、その中でもサイコロを振るというアクションがメインの要素になっているジャンルです。

【「ダイス」の代表作】
◇キャントストップ
◇ストライク
◇タンブリンダイス

など、大量のサイコロを振ることが多いのでわくわく感は強くプレイヤー間でも非常に盛り上がることが多いでしょう。

【「ダイス」はこんな人におすすめ】
◇サイコロを振るのが好き
◇運に任せた勝負が楽しい

ルール上、運に依存する可能性が高いので頭を使うよりも運やスリルを楽しみたい人にはおすすめなボードゲームのジャンルです。

<ダイス系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
⑳チキンレース

20こめにご紹介するボードゲームのジャンルは「チキンレース」です。

高い得点を獲得しようとすればするほど、リスクがあるようなジャンルでどこまで踏み込めるかの駆け引きが楽しいボードゲームです。

【「チキンレース」の代表作】
◇スリルボム
◇海底探検
◇クランク!

確実に得点をとりにいくか、大きく逆転を狙うかなどシンプルながらも奥深くスリルあるボードゲームな中心なジャンルでしょう。

【「チキンレース」はこんな人におすすめ】
◇ギリギリのスリルを味わいたい
◇自身の度胸を試したい

戦略的な判断も大事ですが、時には大胆に攻める必要があるため、単純な論理だけでなく戦況を見極めたい人にはおすすめなジャンルです。

<チキンレース系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル
㉑協力

21こめにご紹介するボードゲームのジャンルは「協力」です。

プレイヤーと共に共通の目標であるを目指していくジャンルで、ミッションを成功するか否かを試していきます。

【「協力」の代表作】
◇ザ・ゲーム
◇ザ・マインド
◇パンデミック

ルール自体はシンプルですが、会話禁止や役割が異なるなど様々な制限下で目標を達成できるかがポイントになるものが多いです。

【「協力」はこんな人におすすめ】
◇仲間で協力して目標達成したい
◇競い合うより助け合いたい

人と争わないので、仲を深めたりお互いを理解したい際にはぴったりのジャンルでしょう。手軽に楽しめるものが多いのも特徴でしょう。

<協力系のボードゲームに関する記事はこちらをご覧ください>

ボードゲームのジャンル21選 まとめ

今回はボードゲームのジャンルをご紹介しました。

かなり種類があり、シンプルにジャンル分けが難しいボードゲームですが、ジャンルを詳しく知ることでより効率的にボードゲームを楽しめるかと思います。

この記事を参考にボードゲームのジャンル詳しくなって、より一層ボードゲームを楽しんでもらえたら幸いです。

<ボードゲームカフェで遊ぶメリットはこちらの記事をご覧ください>

<ボードゲームカフェ初心者の方はこちらの記事をご覧ください>

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この記事を書いた人

超高単価のマンション営業にてトップの成績を収めたのち経営コンサルタントに転身。
現在では上場IT系にて新規事業立上げの責任者を務める傍ら、「効率化を追求するブログ」の執筆やバンド活動など様々な活動を効率よくこなしています。

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